パパ活・援助交際体験告白

先日、休みの日の夕方サイトを見ていたら地元で募集している○７才を発見！
早速メールをするとスグに返事が…30分後にTSUTAYAで待ち合わせ！
○７才なので制服なのかと思ったら直前のメールで私服とのこと↓ちょっとがっかりしながらも白系のＴシャツにデニムミニ、ミュールに茶髪のストレートにギャルメイクの可愛いコが現れたので気分は急上昇！
車に乗せ近くの人のあまり来ない駐車場にＧＯ！
154/42のスリム体型で胸もＡカップとまだまだ成長していないロリなカンジに大興奮。
日サロで焼いている小麦色の肌に茶色のチクビがチョンと付いていて全く揉めないおっぱいだがチクビは刺激すると起ってくる。
デニムミニからはピンクのチェックのパンツが見えているのでミニの裾を捲り三角地帯に鼻をつけて嗅いでみるとちょっと湿っていてマ○コの匂いが…。
足を開かせ今度は中心に顔を埋め両手でチクビをクリクリしてあげると「ん！」と声を出すのを我慢している。
パンツをお尻のほうから脱がすと大陰唇の周りにはほとんどヘアが生えていない非常に薄いマ○コが現れた。
クリの包皮を両親指で上に剥いてあげると米粒くらいのクリが顔を出し舌先でチョンとすると体全体をピクッとさせた。
包皮を剥きながら舌の中心でクリを舐め回すと腰をグラインドさせながら「ハァハァ」言い始めた。
しかし声を出すは恥ずかしいのか我慢している。
クリを舐めながらマ○コの入口に中指を入れると「アン」と初めて声をあげた。
穴からはトロトロのお汁が出てきていて中指はスルッと入ってしまった。
中指を曲げてＧスポットをコリコリすると「ア～ン」と言い出しそこからは堰を切ったように悶え始めた。
中指だけでずいぶんキツいカンジのマ○コだったが薬指と中指の二本を入れると「あっ、イヤ～ン」と腰を振りだした。
二本指を折り曲げ、ゆっくりＧスポットを刺激すると「ア～」と可愛い顔をゆがませスピードアップするとアッという間に潮を吹いてしまった。
あまりの早さだったので車のシートがびしょ濡れになってしまった。
「凄いなぁ、いつもこんなに潮吹くんだ？」って聞くと、恥ずかしそうに「いつもはこんなに出ないけどお兄さんが上手いから…」と言って申し訳なさそうにしていた。
今度はチャックをおろしチ○コを出すと小さな口をア～ンと開けてパクっとクワエてくれた。
顔自体が小さいので当然口も小さくチ○コもスグに喉元までつき物凄く気持ちいいフェラだ。