ロリサイトのメルマガに援交の広告載っていた。
JS.JCが多数登録に誘われダメもとで中二の薫子にアポを取り、諭吉二人、で近くの駅で待ち合わせした。半信半疑で約束の時間、二十前に駅に着くと、約束の場所に目印のカバンを持った子を確認しました。
中二にしては、幼い顔立ちでチョイプク体系でしたが、俺のストライクゾーンだったので「薫子チャン?」の問い掛けに「ハイ、よろしくお願いします。」の返事に何か慣れた子達とは違う印象でした。
人目を避ける様に裏通りのラブホに入りました。
部屋に入り、汗を掻いたので一緒にシャワーを浴びようて誘って俺はササッと全裸に成ったが、モジモジ脱ごうとしない。
まさか、と思い抱き寄せキスをすると、口を堅く閉じたままで、胸を揉むと小さな膨らみ、Tシャツとキャミを一気に捲り上げ脱がすと膨らみの上の尖った乳輪・・??デニムのミニを脱がすとピンクに赤の縁取りのパンツだった。
パンツの上から割れ目をなぞると、見た目通り肉付きの良い土手高だ、脚の付け根からパンツの中に指を入れてクリを刺激していた時毛の感触が感じられなかった。
最後のパンツを脱がすと、ツルツルのパイパンでしたが、これまでに何人かは中学生でも発毛していない子はいたから、そのまま膣に指を入れたら、これまでに味わった事の無い締め付け、中を掻き混ぜると「痛イッ」と一言、やっぱり処女だと確信しました。
処女の味をシャワーで洗い流すのは勿体ないと、ベットに寝かせ、割れ目に吸い付くと、汗と小便の匂いがした。
クリを集中に責め、膣口の味も楽しんでいると、腰をガクガクさせていた。
処女を相手にするのは何年ぶりだろう?
高一の時、初体験の相手も初めてだったので、無我夢中で相手は痛いだけだったはずです。
本格的に愛撫するため、乳首を責めながら、割れ目も刺激すると、愛液が溢れて出てくるし、小さいながらも乳首が立ってきたのを確認して、股に割って入りチンポを押し付けると、十分に濡れている膣穴に吸い込まれる様にカリ首入った。薫子は、目を閉じ我慢している。
痛みを少しでも和らげる為薫子の腰の下に枕をいれてやり、時間をかけて少しづつ押し込んでいくと、突き当たりに届いてしまった。薫子は激痛に耐えて可愛い顔が歪んでいた。
動きを止めて乳首を愛撫するけど、膣全体がチンポを締め付けて、動かなくても逝きそう感触でした。
もう限界でした。
薫子の体をガッチリ押さえ込み腰の動きを早めて間もなく射精感が達して、抜き取り腹の上に大量の白濁液をだした。
余韻の中縮んでいくチンポは処女の証が付いていました。
一旦、二人でシャワーを浴びながら薫子の事を聞くと、実は小六で援は初めてだった。
二回戦は、チンポの触り方やフェラの仕方を教えて、薫子のぎこちないフェラだったが口の中に出してやりました。
恐る恐るだけど興味が勝ってか、素直に言う事を聞いてくれた。
もう一度、薫子の体の隅々まで楽しんだが、挿入だけは、止めておきました。
援の理由を聞くと「友達との話の中で、持っていないゲームの事を持っていると嘘をついてしまい、今度、皆で集まって遊ぶ事になった。」と言っていた。
そのゲームを買うために援をしたそうです。
とりあえず、薫子の携帯ナンバーとメルアドを聞いて奮発して、諭吉を三人渡した。
また、援したい時は、同じサイトにカキコしなと言って別れました。
それから毎日サイトをチェックしていたら、薫子のカキコを見つけ何度か逢いました。
二回目に逢った時もまだ挿入の時は痛いみたいでしたが、一生懸命に俺の動きに答えていました。
フェラも回数をこなす度に上達してきました。
何度か逢う度に、恋人みたいな関係になり、調教していく楽しみも増えました。一度だけ、俺の他に援の相手は居るのかと聞いた事がありましたが「いないよ、Sさんだけだよ!」嘘でも嬉しかった。
でも、相手は小六、未成年だし、逮捕の恐れもあるので家電や住所は口が裂けても言えない、でもしばらくは薫子と遊ぶつもりです。