49歳のおじさんとセックスしました。
おじさんとはメールをずっとしていて、初めて会ったとき、おじさんの家の
近くの方まで電車とバスで行きました。
おじさんは車で迎えに来ていて、トラックみたいな大きい車でした。
そのままおじさんの親戚の別荘というところに向かうつもりだと言われまし
た。
車が走り出すと、おじさんはすぐに、片手を私のスカートの中に入れて、
無言で内腿を撫でました。パンツの横から上手に手が入ってきて、すぐに直
接割れ目を触られました。
大胆なことをあっという間にされて、頭がジーンとしびれました。
私は、おじさんの鼻息がどんどん荒く大きくなるのを聞きながら、
無言で割れ目を何度も触られていました。顔がどんどん熱く赤くなりまし
た。
おじさんは、別荘に着くまで、ずっと割れ目を撫でていました。
ごつごつした指が、くすぐるように素早く軽く何度も何度も
クリと割れ目を刺激するので、別荘に着く寸前に、イキそうになりました。
様子が分かったおじさんは、着いてもすぐには車から降りず、別荘の前の木
の前に車をとめて、イクまで割れ目とクリをなぞるようにくすぐられ、
とうとう足をピーンと突っ張った状態で、強烈な刺激が頭に走りました。
別荘に入ると、おじさんの用意した制服に着替えました。
パンツだけひざまで下げて1枚、スカートをめくってあそこが見える状態で1
枚写真を撮られました。
うつぶせに寝かせられ、お尻をつるつると撫で回しながら、時々両手で割れ
目を開くようにしてきました。
おじさんは、おちんちんの先っぽの硬い大きな部分を、開いた割れ目に押し
当てて、そのまま後ろから腰を沈めて挿入してきました。
私は、麻酔を打たれたようにしびれるような感覚で、おじさんのモノが押し
広げて入ってくるのを身動きせずにおとなしく感じていました。
半分おちんちんが入ったくらいの状態で、おじさんが腰を動かし始めまし
た。
スカートははずされ、セーラー服の上だけの状態が良いと言って、お尻だけ
剥き出しみたいな状態になりました。
お尻が剥き出しになると、おじさんの硬いおちんちんは、またさらに膨ら
み、「ああ・・・白い硬いお尻とおまんこ・・・おじさんのが挟まれてる
よ」とため息をつきながら、とうとう全部根元まで腰を沈めました。
硬くなったおじさんの大きなおちんちんで、割れ目がキチキチに擦られるよ
うに根元まで入れての出し入れが始まりました。
ガラスの引き戸があけたままだったのが気になって、目を向けると、外に当
たり前のように人がいました。
おじさんに言うと、興奮した声で「いいんだ」と言って、かまわず後ろから
腰を振っていました。
見ている人は、おじさんよりもう少し年上で、おじいさんに近い感じでし
た。
おじいさんは、こちらを見ながら、自分のおちんちんをこすっていました。
おじいさんにもやられてしまうのかな・・・少しあきらめたような気持ちで
いるとおじさんが吐息混じりに
「オナニーしたいんだよ、あの人はセックスより、おじさんが○○ちゃんの
ような年の子におちんちんを入れているところを見てオナニーするのが興奮
するんだよ」と教えてくれました。
おじさんにセックスされてるところを見て、おじいさんがオナニーしている
ことを知り、今までで感じたことのない、強烈な刺激を感じて、 足がピー
ンとツッパリ、おじさんの硬いおちんちんをキツく締め付けながら、全身で
イってしまいました。
すぐにおじさんが大きな声を上げて、私のお尻に射精したのを感じながら、
ぐったりとしました。
帰りの車の中で、おじさんに「今度の秋休みにまたおじさんとセックスしよ
う。」と言われました。
おじいさんが、こっちを見ながらオナニーしていた姿を思いながら、帰りま
した。