パパ活・援助交際体験告白

私はよくネットゲームやるためにネカフェを利用します（ネカフェから利用
すると特典付いたりするため）
ある日休みの前の日だったので深夜パックで22時から翌朝7時まで利用、料金
前払いで済ませて適当にゲームしたりしてました。
24時ころお腹も空きビールも無くなったので外に買いに出かけました（持ち
込み自由）
弁当やビール買って帰り漫画の本を何冊か読もうと本棚見て歩いているとふ
と私のビニール袋をじっと見ている女の子がいました。
この時間にいるってことはこれがネカフェ難民かあ？程度に思っていまし
た。それにしても本当にこっちをずっと見てる・・・お腹空いてるのかなと
も、まあ軽く声かけてみよう。
「こんばんわ、今日は泊まり？」
「うん」
「よく利用してるの？」
「ほとんど毎日・・・」
と会話が・・・店内は薄暗いので近くで顔確認。あんまりかわいくは無いが
スタイルはまあまあ。
「もしかしてお腹空いてるの？
「うん、あまりお金なくて・・・」
「じゃあこれ食べなよ」
とお弁当を上げた。
「いいんですか？」
「うんいいよ、また買いに行くから」
といって買い物にいこうと外にでると先ほどの子が追いかけてきました。
「あの、少しでいいのでサポしてくれませんか？」
「サポ？エンコウのことかい、いくらでもいいの？今5千円しかないけ
ど・・」（本当はもっとあるけど）
「はいいくらでもいいです。」
「じゃあそのへんのビルのトイレか屋上でしよっか」
「はい」
ちょうど良さそうな飲食店ビルがあったのでそこに二人で入る。
女性用トイレに入り即服を脱がせる。俺も下だけ脱ぐ。
まずはフェラから。結構うまい、いきそうになったので生で入れたかったが
病気が怖いのでゴムつけて立ちバックで。最後に行きそうになったのでゴム
はずして口にだして終了。約束の5千円渡して買い物してまたネカフェへ。
まあこれで5千円は安いかな。
無論携帯番号交換したのでまた会うと思う。