パパ活・援助交際体験告白

秋田で注2綾と縁しました。地元では中々見つからなく秋田の投稿をのぞくと綾が居た
メールをして金額を決め夕方塾をサボるから夜8時までは平気との事。写真を交換してビックリ！本当に幼く54才の俺には娘以下の顔立ち メールできくとエッチは一週間前に処女を捨ててなんと俺が2人目
もう早くやりたく車を走らせた
秋田の某大型ショッピングモールに付き駐車場脇のエレベーターに行き綾に屋上駐車場エレベーター前に居るとつげると すぐ行きます☆待つと綾が上がって来た。
白のブラウス 紺のスカート ハイソックスにスニーカーともろ注学生だった
親子みたいに見える！
車に向かい車を壁側に移動させ軽く話しをして胸を触る 小さい ブラウスを脱がすと肌着の中に水色の水玉模様のパットもないロリブラ姿にもう興奮してしまいベットにしておいた後部座席に寝させて綾の体を触り舐め
完全マグロだが仕方ないだろう
ブラとお揃いのPを脱がし下手くそなフェラをさせ 軽くオシッコ臭いマンに突っ込んだ－
綾はかなり痛がりおかいなしにガンガンつくと痛さで涙を流してるー
さらに興奮
それに軽く血が…
しばらくつきまくり中に出したら気付かないのか中出してしばらく腰ふり
いけなかったふりして抜いた。
裸で横になり話しをきくと俺のは彼氏のより大きいらしく彼氏は先を入れたらいっちゃったみたいで
て事はーこんなオジサンが綾の処女を奪った事になる。なんてラッキーな
次はアナル舐めたりしてまた挿入したりで
帰りは送りまた助ける
と言い約束の金額より多めに渡した
綾からは別れた後も今朝もメールが来て気に入られたみたいだ。
また会って中だし
いろんなエッチを教えてあげよう