パパ活・援助交際体験告白

その日は渋○で用事が終わりフラフラしながら「これから何しようかなぁ…」と考えてました。○谷に居るコはいないかなぁと思いサイトを覗いてみると偶然居ました。高○３年で制服とのこと。東急ハンズの前で待ち合わせして行ってみると…居ました！ちょっと変わった色のセーラーの変形みたいな制服のコが！色白の黒髪で今時のコっぽくない、でもなかなか可愛いコでした。人通りも多いので５メートルくらい離れた所から「隣にいるんだけど制服のコと歩いてると怪しまれちゃうからカラオケまで付いてきて！」と送ると隣でチラッとこっちを見てコクリと頷きました。近くのカラオケに入りとりあえず話をすると結構変わったコで、見た目真面目そうなんだけど両耳に⑩個、舌、ヘソにピアスをあけていたり、ついこの前まで⑩才年上と付き合ってたりと過激な部分も持ち合わせたコでした。早速いつものように後ろからおっぱいをモミモミすると、「ウッ、デカイ！なにカップ？」と聞くと「Ｅカップです！」との答えが！セーラーのコのＥカップを後ろから揉んでるだけでチンコはギンギンになってしまいました。セーラーは前空きになっていたので空けると黄色い可愛いブラが現れました。色白に黄色いブラはベストマッチでブラの上をちょっとズラしてチクビを出すと色素沈着のないぷっくりしたチクビが登場。両チクビを親指と人差し指でコリコリしてあげると「ア～ン」と言いながら体をくねらせました。後ろから耳のピアスをカミカミしながら「カナは感じやすいんだね？オマ○コももうグショグショなの？」と聞くとウンウンと頷く。足を広げさせ内腿を擦りながらパンツに手をやるとパンツの上からでも分かるほどグッショリでした。そのままパンツの上から中指を立ててオマ○コの上から下まで行ったり来たりしてやると足を閉じてしまいます。ソファに座らせたまま前に周りお尻のほうからパンツを脱がせると…ほとんどツルツルで恥丘にほんのわずかにヘアがあるだけのパイパンオマ○コが現れました。パイパンオマ○コのワレメからスデにトロトロのマン汁があふれ出ていました。両膝をつかみオシメを替えるスタイルにさせオマ○コに顔を近づけクンクン匂いを嗅ぐと夕方でシャワーを浴びてもいないのに全くの無味無臭。両親指でクリの包皮をむき可愛いクリをペロッてしてやると「イヤ～ン、そこ汚い～」と言いながら腰をクネクネさせました。