金曜の夜は楽しく過ごしました。
俺は前に待ち合わせした公園で待っているとなつみちゃんが駆け足やって来た,なつみちゃんを車に乗せ走らせ途中コンビニに立寄り、弁当と飲み物を買い例の倉庫へと向かった車中ではなつみちゃんは前回よりしゃべる様になっていて俺と援交した後に2回援交したらしいがなつみちゃんが望んだセックスはしてくれなかったらしく、俺と会う日を楽しみにしていたらしい俺は嬉しくすぐに抱きたい気持ちを抑え部屋へと向かった。部屋に入るなり俺はなつみちゃんを背中から抱き付きスカートを捲り上げパンツの中へ手を差込むとなつみちゃんのオマンコはすでに大洪水で膣内に指を入れると「あん おじさん~」と甘えた声を出した。