続きを書込みます部屋を見渡すと奥に風呂場がありそしてベットの横には部屋に不似合いな事務用ロッカーがある、開けるとなつみちゃん用のコスプレ衣装がキチンと整理され置いてあったなつみちゃんに聞くと父親が几帳面らしく整理整頓しないと気が済まないらしい、テレビの横にあるビデオラックにもロリータビデオがキチンと並べられ入っていた、俺はベットに座るとなつみちゃんがジュースを俺に渡し横に座った、俺は動揺していたのでなつみちゃんと話してる内にロリータビデオの話しになり俺が「どれが一番すごいの?」と聞くと「これだよ」と洋物ロリータビデオを持って来たタイトルは無く番号だけでなつみちゃんがビデオデッキに入た、俺はテレビに釘付けになってしまった今まで観た事ないロリータビデオだった、俺がテレビに釘付けになってる間にシャワーを浴びたらしくバスタオルを巻いた姿だった俺はロリータビデオを観ていたお蔭でチンポはMAX状態、なつみちゃんの姿見た時理性が飛び気が付けばなつみちゃんの胸にむしゃぶり付いていたなつみちゃんは微かに喘ぎ出し俺は指で縦筋をなぞると「あっ あん」と喘ぎ、さらに指を膣穴に入れると脚を拡げ指を出入れする度に小さな身体が反応した俺がクンニをすると身体を反らす程に反応した俺はいったん離れ服を脱ぎ捨てたなつみちゃん起きて我慢汁で汚れたチンポを舐めくれたなつみちゃん舌技はかなりで援交で鍛えた舌技に勝てずなつみちゃん口の中に射精した、だがチンポは萎えず痛い位に勃起なつみちゃんはチンポを綺麗にするとゴムを着けてくれたなつみちゃんは「はやく~」と甘え声で誘う、俺はゆっくりと挿入して気を使いながらゆっくりと腰を動かしていると「力いっぱい突いて~」と言われ突くと「あっあっこれ~いい」と喘ぎ出しさらに思いっ切り突くと「あ~ いいの~」すごい喘ぎ声になった、チンポは子宮入口まで届いてた、なつみちゃん膣内はキツくてチンポを出入れする度に膣内の空気がいやらしい音を点てていた、俺は突きまくり二度目の射精を迎えた、それでも萎えないチンポからゴムを取りまた着けて挿入俺は無我夢中で突きまくり続け時折体位を変えながらなつみちゃん身体を貪り味わった、チンポが萎えたのは6回目の射精した時でその間なつみちゃんは10回以上イッたと思う、俺となつみちゃんは余韻に浸って暫くして時計を見ると朝の6時になっていた俺となつみちゃんは風呂に入り服を着て部屋を後にしました。俺の金玉は射精しすぎで痛くて眠気が飛ぶ程で車中でなつみちゃんにメルアドと携帯番号を書いてあるメモをもらった、どうやら気に入られたらしく「また会いたいから」と言われしまい「俺も会いたいから後で連絡するから」と応えました。その後なつみちゃんを公園の近くで降ろし別れました。一日一回はメールのやり取りをしているところです。
長文になりました