パパ活・援助交際体験告白

先週の金曜の夕方頃に某ﾁｬｯﾄに入り同じ地域を覗くと「援交小学生」と有り冷かし半分で入り会話をしてみると本物っぽいので住んでるの場所を聞くと車で行ける距離だった、期待しないで「会おうよ」と誘うと「うん いいよ」と返事が返ってきた、俺は彼女が指定した時間と場所に向った、車の中でも半信半疑だったが遊ぶ予定もなかったので一応行ってみた、指定された場所に早く着き彼女が来るのを待った、場所は公園で夕陽が沈み周りが見えにくくなった外灯の下のベンチに座り待っていると誰かが近付いて来た近付くにつれ誰か判り俺は内心「本当に来たよ～」と思った彼女はﾁｬｯﾄで聞いた通りの子で1◎歳しては背は低くく見た目小学二年生しか見えなかった、俺は「ﾁｬｯﾄで話したなつみちゃん？」と聞くと「うんそうだよ」と応えた俺はすぐに彼女を車に乗せ発進して車中で会話を交わしながら俺は「どこでＨする」と言うと「大丈夫だよ～今案内するからそこでしよう」言われなつみちゃんの言う通り車を走らせると段々と民家が無くなり案内された場所に着く頃には周りは雑林とｻﾄｳｷﾋﾞ畑だけにﾎﾟﾂﾝと古びた２階建ての倉庫が建っていた、なつみちゃんの言う通り倉庫の裏に車を止め、そして二人で二階に上がりなつみちゃんが鍵で開け入り明りを点けた部屋にはﾍﾞｯﾄ・冷蔵庫・テレビ等が有り窓には明りが漏れない様に遮光ﾌｲﾙﾑが張ってあった。
続きは明日書きます。
誹謗・中傷が多かったら・・・