まだ、東京に淫行防止条例がなかったころ、新宿、歌舞伎町を午後3時くらいに
うろうろしていると、前から、制服姿の背が小さく、いわゆるキュートという感じ
で、ちょっと悪そうなコギャルを発見。一人だったので、頭で作戦を考える前に
口が先に「ねー、遊ばない?」と口走っていた。
彼女は「いいけど・・・・私、5万じゃないと、しないの・・・」と、のたまう。
たまたま、金を沢山もってたし、すごくタイプだったので、「いいよ、じゃ、
俺の100メートルくらいあとから、付いてきて、途中でホテルに入るから」
といって、俺はラブホ街の方向に足を向け、歩き出していた。
途中、ちゃんときてるか、不安になり、振り変えると「来てる、来てる・・・」
昼間っから、女子高生と援助なんかして、知り合いに見られたり、警察にチクラレ
るのが恐かった俺は、わざと離れて歩いたわけだ。
和風の旅館風のホテルに入る、「お一人ですか?」と、フロントのおっさん。
「い、いや・・・あとから一人・・・」といいかけたところへ、彼女が到着。
制服姿を見て、ちょっと変な顔をしてたけど、カギを渡してくれた。
部屋に入り、俺はベットに腰掛けた。彼女は制服のまま、俺の膝にその小さな体
を乗せる。 思わず、背中に手を回し、キスをした。全く嫌がらなかったので
だんだん激しく舌を絡ませ、むさぼり合うように、激しいキスをし、左手で
短いスカートをたくり上げ、生足をやさしく撫で回す。 やっぱり女子高生の
生足は最高だ。その、すべすべの肌を堪能し、「じゃ、こっちに来て」と促す。
低いテーブルの上に四つんばにさせ、お尻を突き出すように言った。全く素直だ。
俺は後ろにまわり、その、短いスカートから丸見えの白いパンティーを見ながら、
「あー・・丸見えだよ・・すげーエッチ・・・」と言いながら、プリンとした
形の良いお尻を撫で回し、我慢できずに、ちょっとシミのついた部分に鼻を
押し付け、犬のように匂いを嗅いだ。「あー・・たまんない・・いいいー匂い、
女子高生の匂いだー」といいながら、割れ目をいじったり、匂いを嗅いだり、
とにかく、もう、俺のチンポは先っぽ、ヌレヌレ状態だった。
「いやーーん、感じてきちゃった・・・」と彼女。そう、既に彼女の白いパン
ティーの割れ目の部分はジットリと濡れている。「そろそろ、脱ごうか・・・」
と制服を脱がしてあげ、急いでおれも裸になりベットへと移動。
胸はとても小さいけど、感度はいい。万歳の格好をさせる。「えー・・何すん
の?」と聞く彼女、「いいから・・サ・・」とすかさず、脇の下の匂いを嗅いだ。
「もー、変な事ばっかり・・・」と言いながらも、相変わらず素直な子だ。
俺の鼻孔には、若い女の体臭が一杯に広がる。この匂いがたまらない・・・・
彼女のあそこもビジョビジョ、おれも興奮の限界に達し、いざ、竿をあそこへ
添える。「あーん、ここ、ゴムおいてないの~?」と言う彼女に「ないない・・」
「大丈夫、中に出さないから・・」といって、ヌルっと竿が割れ目に割り込んだ。
「あん、・・・あっ、・・あ~ん・・・・」
可愛い女子高生がおれの下で悶えてる・・今、入れたばっかりなのに、もう
いきそうだ。
「あー・・イキそう・・・、口に出すよ・・・ねっ、飲んでね・・」
素早く竿を抜き、彼女の口へ、白濁液が勢い良く、彼女の口の中に・・・・
「ゴクン・・・」音を立てて、飲んでくれて。本当に素直な子だ。
とても最高の思い出です。また、こんな事ないかなーーーーー