パパ活・援助交際体験告白

ついに女子高生と援助交際できました。
16歳の可愛い女の子！三鷹の奥深くまで行った甲斐がありましたよ。
伝言ダイヤルで知り合った子なんですが、電話での口調が生意気だったため
余計に嗜虐心をくすぐりました。色白のコギャル（死語）なんで趣味にピッタリ。

学校帰りの制服のまま逢ってくれたのですが、やっぱ女子高生は制服に限ります
ね。
お互い金とセックスだけが目的だったので、会話もそこそこ、ホテルに直行。

カワイイ女子高生の体臭を堪能したかったのでシャワーは浴びさせませんでした。
制服のままベッドに押し倒し、いきなりのディープキス。口臭は甘いイチゴのよう
でした（パフェ食べてたから）。彼女は抵抗しましたが、「○万やるから」と
言ったらすぐにおとなしくなりました。そして脇の下の臭いを犬のように嗅ぎまし
た。

で、本番。

まずは四つん這いにしてスカートとパンティを徐々に下げ、尻の穴を覗きました。
学校でウンチをしてきたばかりなのか、ちょっと湿っていてとても臭かったです。
恥ずかしがっていたけれど、尻を割って鼻を近づけて思う存分糞臭を堪能しまし
た。
濃い紫色のアヌスはベロベロ舐めたら苦いような辛いような複雑な味、そのあと
無理やり指を差し込んでほじくってやりましたが、「変態！」と怒り出しました。

カワイイ顔してオマンコも臭かったけど、まあ生でさせてくれたから許します。

ウンコのついた指は次の日まで洗わずに楽しみました。