僕は今、高校3年生です。ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器
をやっていて、今月引退したばかりです。今日はそのブラバンの合宿の時の話をし
ます。うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をし
ます。あれは去年の7月の始めの事です。うちの部は2日前から合宿中でした。合
宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一
人で曲の練習をしていました。
その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパート
でチューバをやっている、一つ上の椎名眸(ひとみ)先輩が話しかけてきました。
「タカト、休憩。ジュース買いに行こう。」「あ、はい。いいですよ。」と、2人
で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。そして2人で「
合宿はどう?」「ソロは大丈夫?」などといった会話をしていたのですが、椎名先
輩がいきなり「タカトって童貞?」などと聞いてきたのです。僕は心臓バクバクで
「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。
とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。それを先輩はあっさり
見抜き、「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Hしたいでしょ?」などと聞いてき
ました。僕は真っ赤になり、「そ、そりゃしたくない事はないですけど…。」と答
えました。「うちとする?今日の夜、しよっか…。」「……。」僕は黙り込みまし
た。「…嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして。」「嫌じゃ、
ないです。」すると先輩はクスッと笑い、「今日、夜1時くらいに、3号館のトイ
レの横の階段に来て。」と言われました。
それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。そして夜。うちでは、教
室を2つ借りて女子と男子に別れて寝ます。僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう
時間が来ました。一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。そこは校舎の端にあ
り、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。先輩はまだ来てま
せん。僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。間もなく先輩が来ました。「あ
、早いね。フフッ。」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね。」とキスをして
きました。はじめてのディープキス。
必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。先輩はキ
スをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされま
した。「けっこう、大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」僕はま
だ心臓バクバクで「は、はいっ、はい。」と早口で答えました。先輩が僕のあそこ
をなめはじめました。「…っ。ん…。」背中がゾクゾクしました。手に力が入り、
どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。
それが合図のように、先輩はあそこをくわえ、上下に動かし始めました。オナニー
なんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付
いてきました。「せんぱっ…い。イキそ、ヤバいです。」と言うと先輩は何も言わ
ず、さらに激しく動かしだしました。「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。…っ
…あ。」ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。先輩はそれをすべて吸い出し
、飲み込みました。「ふう…。フフ、そんなに良かった?じゃあ、次はうちの番か
な?」
「脱がしても、いいですか?」僕は恐るおそる聞きました。先輩は何も言わずニッ
コリとうなずきました。パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツ
を一緒に下ろしました。初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。僕は息をのみ、そっ
と胸を揉み始めました。「…うん、もっと激しくしてもいいよ。」「は…はい。」
僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。
先輩は「い、いいよ、タカト。うん、気持ちいい…。でも下も…ね?」僕はゆっく
りと先輩のあそこに顔を近づけました。
先輩のあそこはすでに「濡れてる」という状態でした。「(ホントに濡れるんだ…
)」と、僕は感動していました。「(クリトリスって、これかな…)」僕がそれに
触ると、先輩はピクッと反応します。「や、やだ。タカト、クリはだめ。感じちゃ
うから。指で…して。」僕の心臓はすっかり落ち着いていました。僕は指を先輩の
中に入れました。ビデオで見た通りに指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグ
チュと指を出し入れすると、「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と
先輩は声を上げ始めました。
調子に乗った僕は、あそこに舌をあて、必死に舐めまわしました。それと同時にク
リを指でいじりました。「はあんっ…はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ち
ょ、やめて。」僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか…?」と聞きま
した。すると、「あ、違うの。タカト、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった
…。でも、そろそろ…入れてほしいな…なんて。」「先輩…。いいですか…?」「
うん、来ていいよ。ここ…。」先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広
げてくれました。「じゃあ…。」
僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。そしてついに全部入
りきりました。「(うわっ、すげえ温かい…。気持ちいい…)」「タカト…やっぱ
大っきい。…動いていいよ。」僕はあそこを出し入れし始めました。「あっ、ああ
っ、、くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい?」「き、気持ち、いいです。すごい
、気持ちいい。」「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」僕は「先輩、バック
でしたい。いいですか?」先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バッ
クの体制にしました。
僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。「あっ、あっ、あっ、んんっ、はん
っ。」という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。そしてじゅぶっじゅぶっと
いう音だけが響きます。先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになってい
ます。僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。「
せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ…ですっ。」「うんっ…いいよ。一緒に、イッ
ちゃおう…。中に、出していっ、いいからっ。」僕はびっくりしました。
僕はラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそう
な顔で「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、
あ、あああっ」急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。そんなのを我慢で
きるはずがありません。僕はとっさに息子を抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗
な髪まで精子をドピュッドピュッと飛ばしました。「中で良かったのに。」と言わ
れましたが、やっぱり中には出せません。でもその後もう一回だけしたんですが、
その時は強引に中に出させられました。ホントに長々とすみませんでした。