修学旅行での体験談

　昨日、修学旅行から帰ってきた中学教師のあずきです。
１泊目、２泊目に就寝巡視中にｉモードから投稿させて
もらいました。３泊目は投稿どころではなかったので、
投稿できませんでした。無事、昨日帰ってきました。

　１泊目の有加とのエッチは最高でした。続きになりますが、
挿入したあと、しばらくはえびそったり、体に力が入っていて
声にならない声を出しながら痛みを耐えていたようなのですが、
キスをしたり、乳首を舐めたりしているうちに力が抜けてきた
ので、ゆっくり腰を動かしてみました。うっうっ、っと動くた
びに痛そうな声を出しはじめました。歯を食いしばって、目を
強く閉じてシーツを強く握りしめていました。ぐんぐん腰を動
かしました。中学生としているという感激が頭の先からちんぽの
先へと快感がどくどくと運ばれていき、１分くらいで、有加の
中に出してしまった。さっき有加の素股に出したばかりだった
のに、信じられないくらいザーメンが出てきた。どくっどくっ
どくって、止まらなかった。しばらくそのまま、キスしたり、
おっぱいをちょしたりしながら、有加に「愛」をささやき続けた。
抜いたあと、オレのザーメンと、血がどろどろと有加のあそこ
から出てきた。もう、ぎんぎんだったけど、布団のシーツにも
血が付いてしまったしいろいろ後始末もしなければならなかった
ので、押さえて、有加のあそこをきれいにしてやり、下着を着け
させ、部屋に戻した。４時を回っていて、他の教師もみんな寝て
しまい、うまくばれずに済んだ。同室の教師は、３時に見回りを
交代したのだか、元来怠慢な人なので、部屋で飲んでいた。オレ
は風呂に行ってたことにしてごまかしました。

　２泊目は、何もできませんでした。でも、有加は携帯に何回
もメールを入れてきて、前から俺のことが好きだったということ
でした。で、３泊目にまたしたい、といってきました。有加は
完全にオレを受け入れてくれてみたいでした。オレは「愛」の
言葉いっぱいでメールを返しました。３泊目は、自由時間が長
いので、就寝時間より安全な自由時間にしようということにし
ました。同室の怠慢教師は部屋にはいつもいなく、どこかに行
ってしまうので部屋に有加を呼びました。あたりを確認し、誰
にも見られてないことを確認して、部屋に入れました。チェーン
をかけ、入り口で抱きしめ、長いＤキス。もう入り口でどんどん
脱がし、２人で全裸。全裸で激しく抱きしめ、愛撫し、愛し合っ
た。ふとんに入ってからは、有加のまんこを舐めまくった。とく
とく愛液が溢れ、めっちゃかわいい喘ぎ声も出しまくっていた。
正常位で１回。座位、騎乗位で１回。最高の１時間だった。あまり
長いとやばいので１時間で帰した。有加の体はもうかなり大人だけ
ど、ヘアは薄く、割れ目のほうはまだ生えてないし、おっぱいも
まだＡカップ、乳首も小さくピンク。

３泊目の夜も、忙しく、何もなく帰ってきました。

　で、帰ってきて今日日曜日。有加とデートしました。
オレを「彼氏」にしてくれてます。海に行って来ましたが、
ずっと体をつけて離れません。ラブホでしましたけど、
フェラを「されました」。はじめはがたがた震えてしくしく
泣いていたのが嘘みたいです。しばらく有加とは楽しめそう
なのでまた投稿します。