小学校6年の林間学校での出来事だった。
夜は大部屋に布団を敷いて、男女一緒に寝ていた。
眠れずにいると、隣に寝ていたユミが「起きてるの?」と声をかけてきた。
「ねえ、ケンちゃんって秘密守れる?」と聞かれた。俺は「うん」と言った。
「誰にも内緒にしてくれたら、いい事してあげる」と言うので「内緒にするよ」と
答えた。
ユミは俺の布団に入り「恋人ごっこしよう」と言って、抱きついてキスをした。
ユミの小学生にしては大きな胸が体にあたって、ちんちんが立ってきた。
ユミは気が付いて、布団にもぐり、俺のパジャマのズボンを下ろしてちんちんを
舐めた。すごく気持が良かった。ユミの口の中に発射した。
オナニーの経験はあったが、女の子にしてもらったのは初めてだった。
ユミは精液を飲み込んで布団から出てきた。
「ねえ、ケンちゃん。気持ち良かった?」と聞かれて「うん」と答えた。
ユミが「良かった。タカシくんもこれをすると喜んでくれるんだよ」と言った。
「秘密にしてくれたら、今度もっといいことしてあげるね、じゃあね」と言って
ユミは自分の布団に戻った。
タカシとはユミの彼氏で中学2年だった。俺はタカシくんとユミのエッチな姿を
想像して、ずっと眠れなかった。
約束通り、その後学校の体育準備室で、俺はユミと初体験した。