養護学校の修学旅行で私は熱が下がらず新人の♂先生と先に旅館に行き安静をする
事になりの私をで送り布団を敷きガッと抱き寝かせてくれてパジャマに着替えさ
せてくれた時に『何の思い出も無いって悲しいよな…俺とお前だけの思い出に遊ぼ
う』と言うから「躰ダルイから…」と言うと『お前は寝てればいいよ』と学校から持
参のカバンからタオル,尿器(シビン),体温計,消毒液,ティッシュを布団の横に置き…部屋のと
カーテンを閉め…『何も我慢しまいでいいからね』と下を脱がせタオルを敷き足を開き『
熱を計る』と私の割れ目に消毒した体温計をはさみ『次は何しようか?』と…