去年の部活の夏合宿のことだ。合宿一日目夜、疲れて横になっていると、3年生
の男子の先輩が、僕ともう一人の1年生に女子部員の先輩の部屋にいってマッサ
ージをするようにというので、二人で女子部員の部屋にいった。この時は、どう
いうことかわからなかった。部屋に入ると、2人の3年生の女子部員の先輩が、
ジャージ姿で布団の上に横になっていた。僕は、緊張していたけど、指示どおり
に横になっているA先輩の足を揉み始めた。しばらくしていると僕の目はどうして
も先輩の股間にいってしまい、我慢していた物が大きくなってトレパンが膨らんで
我慢汁が出てきてしまった。そして、気付かれないようにしていると、突然僕の
膨らんでいるところに先輩の手がのびてきた。「かわいい。感じているの。」
先輩は、そういうと僕の股間をしごき始めた。「そのまま、続けて」僕は、頭がま
っしろになったけど、懸命に先輩の足を揉んだ。だけど、すぐ我慢限界。いってし
まった。すると、「今度は私の番」と先輩は、僕の手を先輩のトレパンの股間に持
って行き、股間をトレパンの上から、擦りはじめた。すると、A先輩は喘ぎ声をあ
げ、もだえ始めた。そして、しばらくすると、トレパンの股間が濡れ、なかから嫌
らしい音がしてきた。僕の物は、また興奮して、もうたまらなく、きずいたときに
は先輩に抱き着いていた。昼間の練習の汗の臭いがジャージからしたけど、夢中に
ジャージを嘗め回した。そして、 僕は、まだ童貞だったので、わからず先輩のジャ
ージの上から胸や股間を舐めていると、先輩が自分のトレパンをひざの所までおろ
し、いきりたった物を誘導してくれて、先輩の中にいれて初めてのピストン。二度
目の射精なのに今度も数秒でいってしまった。
一緒にきた奴も、もうB先輩のジャージを脱がし、ピストン状態
それからは、僕たちは先輩が卒業するまでペットみたいな状態だった。