私は、中学の英語教師です。
先日修学旅行の引率で京都に行きました。
最終日に、生徒のお土産の買出しがあり、生徒と引率教師はバスで出かけました。
私は、風邪で熱を出している男子の看病を理由に出かけませんでした。
私は、以前に人妻のO実恵子のロッカーをあけて、中に入っていた伝染したパンスト
の匂いをかいだり、体育着のトレーナーズボンの匂いをかいだり、脱ぎたての上履
きサンダルの匂いをかいだことがあります。
今日は、脱ぎたての下着をかぐ最初で最後のチャンスです。
私は、すぐさま女教師2人の部屋に行きました。
この旅館は古い建物で、各部屋に鍵がありません。
部屋に入り、周りを見回しました。
前もって覚えておいたO実恵子のバックを部屋の隅に見つけ、すぐに中を調べまし
た。
お目当てのものは、小さなポーチの中にありました。
パンストが2枚とパンティが3枚、そして、ガードルが入っていました。
私は、まず、パンストのつま先の匂いをかぎました。据えた匂いがしました。
あのすました顔からは想像もできません。
続いて、マチの部分の匂いをかぎました。女の匂いとおしっこの匂いが混ざって強
烈でした。
お尻のところは、ウンチの匂いがかすかにしました。
続いてガードルですが、3日間はいていたもののようで、あそこの部分は黄色くな
り、ガードルまでウンチの匂いがし、オマ〇コの部分はオンナそのものの匂いとオ
シッコのにおい匂いが強烈にしました。
私は、興奮して、O実恵子の夫の名前を叫び、おまえの妻のオマ〇コは臭いをかいで
いるぞざまあ見ろ、といいながら自分の手で自前のポケットチッシュに果てまし
た。