修学旅行というわけではありませんが、陸上部の合宿でも女の子のパンティを物色させていただきました。僕の通っ
ていた中学校では、夏休みの間の数日間、校舎に泊まり込み、合宿をするクラブがいくつかあり、陸上部もその一つ
でした。当時僕は、陸上部マネージャーの中野J子チャン(中2)のことが好きで、日程を調べた揚げ句に、犯行に
及びました。運が良かったというか、何と言うか、陸上部の顧問は僕の担任で、その先生は僕を結構かわいがってく
れていました。海へ遊びに行った帰りに寄った、というと先生は、後で晩ご飯を食べに連れていってやるから、家に
連絡して、その辺で遊んでいろ、と言いました。僕はチャンスとばかりに、校舎内へ入りました。学校指定のすっ
ポーツバッグに書かれた名前から調査した結果、4階が、女子選手の宿舎で、階段の隣とその隣の2部屋が使われて
いました。J子のバッグは、奥の方の部屋にありました。僕は迷わずそのバッグに手を伸ばし、中を探りました。使
用済みの下着類は、茶色の紙袋に包まれていました。合宿が2日目か3日目だったので、パンティはそれ程なく、確
か2枚ほどだったと記憶しています。僕はそのうちの1枚を、手に取りました。純白の何でもない普通のパンティで
した。僕はそのパンティの匂いをじっくり楽しみたかったのですが、誰か人が来るとまずいので、それをポケットに
入れて、下の階へ急ぎました。しかし、僕は我慢が出来ずに、隣の棟の3階へ向かいました。その棟は男子選手が、
宿舎にしていたのですが、3階には僕の教室があり、そこにいても怪しまれることはありません。人気のない教室の
後ろで僕は、たった今、いただいてきたJ子のパンティに顔を埋めてみました。何とも言えない甘酸っぱい匂いがし
ました。僕はそのパンティを裏返して見ると、黄色いシミが結構濃いめに着いていました。僕は彼女の大切な部分の
匂いを嗅いでみました。鼻を突く強烈な匂いがしましたが、僕はそれが彼女のオマ○コの匂いだと思うと、つい愛お
しくなり、ギンギンに勃起してしまっているチンポを短パンから引っ張り出し、オナニーを始めました。僕は感激の
あまり、あっという間にイってしまい、教室の床に大量のザーメンをぶちまけてしまいました。まるで彼女のオマ○
コの中に発射したような快感でした。僕はその頃もうすでにパンティ泥棒慣れしていたので、そのパンティをもって
帰っても良かったのですが、怪しまれそうだったので、来た道のりを戻り彼女のバッグの中に戻しました。しかし、
何となく未練が残っていた僕は、今度は隣の階段横の方の部屋に泊まっていた1年生の女の子のカバンをターゲット
に選びました。彼女はちょっと小学生っぽい娘でしたが、結構可愛かったので、僕は気に入ってました。彼女の名前
を確認し、中を探ると、彼女のパンティはカバンの底に畳まれていました。お尻の部分にミッキーマウスの絵の描い
てあるちょっと子供っぽいパンティを握りしめて僕は、自分の教室へ戻りました。彼女のパンティは前日の激しい練
習のせいか、J子のパンティと同じように甘酸っぱい匂いがしました。でも、裏返して見ると、J子ほどは汚れてな
く、ちょっとがっかりしました。オシッコのシミでしょうか、小さな黄色いシミがありましたが、それだけでした。
しかし、匂いを嗅いでみると、乾いたオシッコと汗の混ざったような匂いがしました。その匂いに気を取り直した僕
は、やはり気を取り直しているチンポをもう一度引っ張り出し、またもやオナニーしてしまいました。たった今大量
のザーメンをぶちまけたすぐ横に、もう一度、大量のザーメンを発射してしまいました。僕は、彼女のパンティなら