私は某旅行会社で添乗員の仕事をしています。
先日中学校の添乗で京都に行ってきました。その学校は2日目に班別で京都市内を
それぞれまわるので、昼間は旅館に誰もいなくなります。私は特にすることもない
ので普段は部屋で寝ているのですが、ふと女の子の部屋に忍び込みたくなりまた。
出発のときから目をつけていたかわいい女の子は203号室の藤井綾子ちゃん。も
ちろん、目指すは綾子ちゃんのかばんです。ドキドキしながら203号室に入りま
す。かばんはすぐに見つかりました。私はそのままかばんを持って自分の部屋に戻
りました。かばんを開けると明らかに下着が入ってるであろうきんちゃくを見つけ
ました。予想通り中には昨日つけていたパンティとブラジャーが入っていました。
私は慌てて全裸になりそれらを身に付けました。部屋の全身鏡には女子中学生の水
色のパンティとブラジャーをつけた私が立っています。それだけでもかなり興奮し
ましたが、更にかばんに入っていた制服のスカートをはいてみました。ブラウスは
小さくて着れませんでした。そしてギンギンに立ちまくったちんちんをしこしこし
だしました。女子中学生の衣類を身につけてオナニーしている自分に一層の興奮を
覚えます。数十秒で私はイってしまいました。ばれるといけないので制服には精子
をつけないようにして、綾子ちゃんのパンティで拭きました。超気持ちよかったで
す。