いやぁ、僕も同じですよ。お仲間が居てくれて本当にうれしいなぁ。僕は小学生時代から女の子のブルマにはまって
しまい、いつも放課後の教室でオナニーしてたんですよ。でも、ブルマってそんなににおいませんよね。そんな訳
で、修学旅行を待ちわびていたのです。僕も「あるさん」と同じく、夕食後の集会中にその場を抜け出し、お目当て
の彼女の部屋に侵入しました。彼女は6年生にしてはちょっとお姉さんぽかったようなきがします。彼女のカバンを
開け、中にあったビニール袋の中にパンツとブラがありました。僕は手前にあった、ミッキーマウスの絵のついたパ
ンツを手に取りました。人が来るとまずいので、とっさにそれをもって自分たちの部屋へ消えました。ブルマ時代か
ら夢にまで見続けた彼女のアソコに匂いです。いよいよ嗅いでみようと裏返し、顔を押し付けようとした瞬間に、僕
は大爆発を起こしてしまいました。おそらく、修学旅行中の禁欲生活でたまっていたのでしょう。でも僕は彼女の黄
色いシミの匂いを嗅いでみました。汗とオシッコが混ざったような強烈な匂いがしましたが、今度はチンポをびしょ
びしょに濡れてしまってパンツから解放し、シコシコするとあっという間にまたもや発射してしまいました。何とな
く、スッキリした僕はいまさら危険を冒して彼女の部屋に戻るのもいやだったので、結局、そのパンツをいただいて
しまいました。現場を押さえれれたわけじゃないので、バレたりはしませんでした。でも、結局、その夏もプールで
2枚、卒業間近での臨海学校で2枚の計5枚をいただいたので、さすがに彼女も気がついていたでしょうね。しか
も、臨海学校の時は、夜になって僕がトイレに行くと彼女もトイレに来ました。そこの施設のトイレは、学校を同じ
く男女入口が隣接しているものでした。夜も遅かったので、トイレには誰もいませんでした。僕は、彼女が個室に入
るやいなや、女子トイレに忍び込み、下のすき間からのぞいて見ました。暗くてあまりよく分からなかったのです
が、彼女はオシッコをしていました。チョロチョロと水流が見えました。僕は、彼女がトイレットペーパーをカラカ
ラを巻き取っている間に、部屋に戻りました。でも、何となく興奮が収まらない僕は、数時間前に盗んでおいた彼女
のパンツ(確か水玉模様でした)をもって、トイレの大用個室に入り、一人オナニーにふけりました。人生最高