もうかれこれ15年くらい前の話ですが、僕らの中学校は広島へ修学旅行へ行きました。当時僕は、バレーボール部の
ゆきえちゃんという女の子に思いを寄せていました。確か最終日の前日の昼間、公園で友達をお昼を食べていたゆき
えちゃんは、僕の方を向いて体育座りをしていました。まだ何も知らないであろう彼女は、何一つ警戒することもな
く、友達と話すたびに膝を開いたりしていました。すると何と、いつもは履いているに違いない紺パンの類いをその
日は履いておらず、僕は初めて彼女のパンティを見たのでした。当時毎日のようにオナニーにふけっていた僕は、修
学旅行中ということもあって、数日の禁欲を強いられていました。そんな訳で、僕のチンポはギンギンに膨れ上がっ
てしまいました。今は修学旅行中です。僕は決意しました。彼女のパンティをいただこうと。チャンスは夜やって来
ました。夕食の後、広間で何かイベントがありました。夕食が終わるやいなや僕は、広間を抜け出し、彼女の部屋へ
直行しました。もちろん彼女のカバンはすでにチェック済みだたのですぐに分かりました。僕は震える手で彼女のカ
バンを物色しました。数日分の荷物なのでなかなかお目当ての汚れ物にはたどり着けませんでしたが、底の方にビ
ニールの袋を見つけ、中を探ると、ありました。可愛いパンティが3枚。もちろん、使用済みです。僕はとっさに、
人が来るとまずいと思い、本当はパンティ全部をもらうつもりでしたが、バレルとまずいと思い、その中の1枚をい
ただき。自室へ戻りました。イベント中なので、自室にも誰もいません。僕は、彼女のパンティを裏返し、オマンコ
が当たっていたであろうあたりを見てみました。そこは濃いめの黄色でシミが出来ていました。僕はたまらず、匂い
を嗅いでみましたが、不覚にもその週間に自分のパンツの中に発射してしまいました。ちょっと強烈でしたが、夢に
まで見た彼女の一番恥ずかしい匂いでした。結局、その日はもう何人かの汚れたパンティをいただき、しばらくオカ
ズには困りませんでした。人生最