再び、麻美先生と会いました。
色々と、話をするうちに大学時代に1年間ロンドンに留学していてロストバージンは
白人の先生とだったそうで、毎日のようにSEXを家、車では勿論、野外、教室、
痴態の限りを尽くしたらしい。帰国後もその勢いは続いていましたが、出会いも少
なくオナニーの日々だったということです。そんな話を聞いていて私のPもビンビ
ンになり、深夜、麻美先生の勤務する学校へと車を走らせました。最近はセキュリ
ティーが厳しく校舎へ入るのは無理でとりあえず学校の駐車場でことに及びまし
た。始めは、抵抗しましたが、DEEPキスで互いの唇をまさぐったあとズボンを
脱ぎ先生の口をPに持っていくと右手にPを持ち左手で袋をまさぐり始めました。
ズブズブと上下に頭を動かし、私は左手を先生のスカートの中へ、もう既にアソコ
は濡れ濡れでヌプヌプといやらしい音を立ててます。
ハウッ、アフーッと、声が漏れもうPを加えているどころではなく私のPを握って
早くとせがんできます。私は、アソコに入れた手をピストンで動かしますますヌプ
ヌプといやらしい音を立てさせて先生をいかせました。
そして崩れるように、運転席の方に体を倒れて、ハーハー息が上がってます。
しばらくして、私は車外へ出、先生をボンネットに手をつかせて後ろから挿入しま
した、パンパンパンと夜中の静かな校内に音が喘ぎ声とともに響きわたります。先
生のアソコからは、液が滴り落ち、私の足を伝ってきます。
そして、私は果ててドクドクとコンドームへ放出しました。そして口できれいにし
てもらった後、先生をノーパンのまま家まで送り届けました。
私は、使用したコンドームをそのまま駐車場に捨ててしまい。翌日それを生徒が見
つけ職員会議で話題になり麻美先生は、ドキドキして他の先生の顔を見れなかった
そうです.