僕が中学3年生の修学旅行の時バスガイドのお姉さんとやっちゃったことを話しま
す。僕が修学旅行の時部活の関係でみんなと一緒に行けなくて現地で落ち合うこと
になってました。その時僕は少し体調が悪くみんなが見学に行っている間も一人バ
スに残って休んでいました。そんな僕にバスガイドの明美さんは心配して面倒を見
てくれました。明美さんは稲森いずみ似のきれいな人でした。僕と明美さんがHを
したのは修学旅行の最後の夜でした。体調の悪かった僕は修学旅行中は一人部屋を
使わしてもらってました。最後の夜はだいぶ体調もよくなり今までのお礼に明美さ
んに言いに行こうと思い部屋に行きました。部屋番は明美さんから事前にきいてい
ました。部屋に行ったら明美さんは酔っぱらっていて僕の部屋に行きたいと言った
ので僕は何の考えもなく部屋に入れました。部屋に入ったその時明美さんは僕を
押し倒しジャージのズボンを脱がしたのです。僕はびっくりしましたが次の瞬間
快感に変わりました。明美さんは僕のちんぽをしゃぶっていたのです。僕はその前
に経験がありましたが年上のテクにはかなわず、1,2分でいってしまいました。
その後は明美さんの言われるがまま朝まで何回もしていました。次の日明美さんは
なにもなかったような顔をしていました。しかし、最後にバスを降りるとき明美さ
んは僕に手紙をくれました。後で中身を読むと明美さんの住所と電話番号が書いて
あり、「また、Hしようね」と書いてありました。
それから明美さんが結婚するまでの5年間は僕たちは良いセックスフレンドとして
つきあっていました。