最高の修学旅行

俺たちの修学旅行は最高だった。
班の女はなかなかいい女ばかりだった。
その中には校内でも３本の指に入るほどの美人もいたしね。
俺らは修学旅行前から計画を練っていた。
最高の計画を・・・・。（どんな計画だ／笑）
一日目はただ部屋に行って遊んだだけだった。
男は上半身裸になって笑わせた。
二日目には「俺らが裸になったんだから見せろよ」と脅した。
二人部屋でその美人の部屋だった。
俺ははっきりいってモテる。
バスケ部でキャプテンでクラス会長もしてる。
顔も並以上だと言っておこう。
だから、その女二人も信頼しきっている。
最初は二人を自主的に全裸にした。
もう一人の女は俺に好意があったらしい。
なんといってもこの前告られたからな。
しかし、眼中にあるのはその女ではない。
その隣の女だ。
しかし、スタイルはその女の方がよかった。
男とは単純だ俺はそっちを押し倒した。
その女は喜んで抱かれた。
そして交互に犯し次の日は寝不足だった。
だから、班行動は全部その女の胸をもんで意識を保っていた。
その夜は自ら俺の部屋にきた。
驚いたことに二人きた。
もう一人の男は友達の部屋にいる。
ケータイで「来るな」と念をおしておいた。
俺はケンカも強い。
並の不良も俺にはケンカうってこない。
こう書くと俺がめちゃ悪い人間にうつるようだがいい人間だ。
まず、子供が好き。
かなりの子供好きだな。
そんなことはどうでもいいな。
話を続けよう。
その二人とはもちろん３Ｐした。
しかし３Ｐはおもったより疲れる。
その女二人はおもったより好き者だった。（ストレスたまってるのか？）
最終日は腰が痛かった。
まぁ、修学旅行の思いではこんなところだ。
また、書きたくなったら書こう。