修学旅行での体験談

　中学２年の林間学校での話です。理香っていう、まあいじめられっこがいたんで
すけど、男子の部屋に呼び出したときの話。
　普段からいじめの対象になっていて、掃除の時に男子４、５人ぐらいで理科室で
取り囲んで体操着の上からもみまくる、といったことはよくやっていました。
　気が弱い子で、はっきりいってなすがままでした。体操着の中に手を入れて固い
膨らみ掛けのおっぱいをもんだり、ブルマーの足の付け根のところから指を突っ込
んで、下着の下にねじ込んで、性器を触って、みんなで指の臭いを嗅いだこともあ
りました。
その時も、俯いて、やめてー、というばかり。他の女子がそこにやってきてそれ以
上のことにはなりませんでしたが。
　さて林間学校です。とにかくうちのクラスの悪ガキは、女のあそこがみたい、と
いうこと、理香のあそこを見る、ということで作戦を立てていました。
　結局他の女子も来る、と騙して理香を部屋に呼び出しました。いろいろとありま
したがそれを書くと長いので省きます。
　いきなり理香をもう有無も言わせず、男子５人がかりで押さえつけます。手足一
本をひとりが抑えますから、全く抵抗できません。理香は恐怖でもごもご言ってい
ますが、言葉にもなりませんでした。上下とも赤い、ださい学校の指定ジャージで
したが、それを残りのひとりが脱がしました。
　理香もそのころになると何をされるのか分かったようで、やめてお願い、と泣き
ながらいっていましたが、もちろんやめません。
　ブラジャーは白のスポーツブラ、パンティも白でした。
　ブラを取ります。ピンクの乳首が、膨らみ掛けの胸ですからとがった感じです。
それを乱暴にもみました。ラッキーなことに私がその役目。
　痛いよお、といいますが、無視。完全に理香は抵抗しません。交替でもみます。
　パンティーに手をかけます。理香はさすがに抵抗しようとします。パンティーは
くるっと丸まりながら引き降ろされました。
　みながごくっと唾を飲み込みます。
　理香のあそこにはもう陰毛が薄めではありますがしっかりと生えていました。
　見ないで、といいますがかまやしません。
　足から抜き取ったパンティーのお尻の部分にはクマのかわいいプリントがされて
いました。私がそれを裏返すと、またの部分には黄色いシミが、そして肛門の部分
にはうっすらと茶色いうんこのシミが付着していました。
　うへー、しみが付いてらー、といって私は臭いを嗅ぎました。股のところは小便
の臭いが、そしてうんこはやっぱりうんこの臭いがしました。前から理香のあそこ
を触ったりしていたのですが、理香がうんこをする、美少女といっていい理香がう
んこをするというのは、ガキだった私には新鮮な驚きでした。
　仲間にパンティを渡します。
理香はやめてー、嗅がないで、とないていました。
　さて、そろそろ見ようぜ、ということになりました。
　恥ずかしい、やめてーとか細い声で訴えます。
　徐々に足を広げ、そしてまん繰り返しの態勢、肛門が天井に向くくらい、大股開
きです。
　全員の目が理香のあそこに集中しました。
　ピンク色のびらびらはそういう体勢になっても、ぴったりと閉じられていました
。それをわたしが広げます。思いっきり。
　白、黄色っぽい恥垢がびっしりとたまっています。クリトリス（当時はクリトリ
スとか何がなんだか分かりませんでしたが）、膣口、全てに垢が付着していました
。
　そりゃそうですよね、その年代の子はそんなに自分の性器を気にしませんよね。
　とにかくどきどきものでしたが、それでも理香の性器、肛門をじっくりと見まし
た。
　その後、理香へのいじめは性的な方向へエスカレートしていきましたが、それは
また別の機会に。