小6の修学旅行

初めての修学旅行にウキウキしていました。当時、男子とは仲が良く、一緒に遊んだりしました。

夜になり、私はムラムラしてきてしまいました。でも、みんなの前でするのは恥ずかしかったので、仲の良かった男子のMくんの部屋に行きました。Mくんの部屋は4人部屋だったのですが、その日は休みが多く、結果的にMくんの部屋にはMくんのみでした。

「Mくん…起きてる？」
「おう、」
「ちょっと私とさ…」
「なにさ？」
「その…あの…」
「なに？」
「えっち…して…欲しいです…」
「は？」
「だから！えっちして欲しいの！」
「え？は？いや、別に俺はいいけどさ、」

了承を得たので、早速ズボンを脱がしてちんぽを咥えました。

「あっ、ちょっと、やばい」
「お前、初めてじゃないだろ」
「うん」
「やべぇ、もうイきそうなんだけど」
「いいよイッても」

ドピュドピュ

「口ん中のそれ…どうすんの？」
ゴックン
「美味しいの？…それ…」
「ちょっと苦いけど美味しいよ」
そんな会話をしながら今度は私が服を脱いで、舐めてもらいました。

「あっ、あっ、」
「汁凄いね」
「うん、あっ」
ジュルジュルジュルジュル
「あっあっあ」
「いくっいくっいくっ」
「あんっだめっいくっ！」

前戯を終えた私たちは、後ろからちんぽをもらいました。

どんっどんっ

先生がきてしまいました。
焦った私たちは咄嗟に押し入れに隠れました。

「おーい、ねてるかー？」

Mくんは先生がいるのにも関わらず、突いてきました。

「あっあっMくんだめっ」
「大丈夫、音ならないようにするから」
「あんあんっ」

先生が部屋からいなくなりました。
私たちは押し入れからでて、激しくしました。

「あっあぅ」
「あー、やべぇイきそう」
「イッていいよぉっおっ」
「あっ、出るわ」
「おっおおほほほぁ」

ドピュドピュ

中にMくんの精子が入ってきて、潮吹きしてしまいました。すると、Mくんはちんぽを抜いて、私のおまんこを再び舐めました。

「おっおっ今ダメっ」
「きもちいいの？」
「うんっ、きもちいいっ」
「おっいくっいくっいくっ」

また、潮吹きをしていまい、Mくんの顔はびちゃびちゃに。
「これが潮ね」
「しょっぱいんかと思ったらそんなんでもないんだな」

そういってMくんは四つん這いの私の口にちんぽを突っ込んできました。

「んっんんん」
「舐めろよ」
ジュボジュボ
「あイきそう」
そう言って口からちんぽを抜きました。
私が戸惑っていると、Mくんは
「ほら、シコシコしろよ」
と言いました。
そして、Mくんは
「あイくわ」
「ほら、顔出せよ」
そう言ってMくんは私の顔に濃い精子をたくさんかけました。

すっかり、普段は見せないSなMくんの言いなりになりました。

「俺、腰動かすの疲れたから」
「お前、乗って動けよ」
「はい乗ります…」

私はMくんと抱きしめ合いながら動きました。
「中出すけどいいっしょ」
「うんっ、出して、」
「イくイく」

ドピュドピュ

2度目の中出しで精子がちんぽとおまんこの隙間から溢れて出てきました。
「あーあ、これは妊娠確定やわ」

Mくんはそれ以来、2人きりになる度にハメてきました。Mくんの家に行った時は、動画も撮って楽しみました。