釣りがメインの一泊イベントだから女の子はあまり来ない。男兄弟がいたりする子が来る位で。様々な自然体験ができる施設で、夜はバンガローかテントの好きな方を選べたが、虫が出るからテント希望者はいなかった。おじさんは町内会でせっかく3つ確保したからと一人でテントを使うと宣言し、用意をしに行った時に爬虫類もいると周囲を牽制した。これは夜のための布石なのはすぐにわかった。テントはちょっと林の奥まった場所にある。子供らがシャワーを使えるのは八時まで。それ以降が大人の使用時間で、おじさんはもう利用者がいない状況で私を呼び寄せた。私は一度入っている。男子用の個室で立ったままさんざんペッティングされた。おじさんは私の口で放ったが挿入はなし。それは夜中のお楽しみだった。私は昼間意図的に仮眠していたから、皆が寝るのを待ち部屋を抜け出すのは容易かったが、おじさんが迎えに来た。大人たちは別棟で宴会が盛り上がり、誰がどこで寝てるだの、学校の修学旅行じゃないので全く気にしてないとおじさんが言う。私の部屋は低学年の姉妹だけだったが、ゲームをやりながら寝落ちしていた。部屋は二段ベッドが4つあり、奥の二段目に陣取っていた私のベッドにおじさんは上がってくると、いきなり服を脱ぎ出した。「とりあえずここでもしよう」と、大胆発言に戸惑ったが、全裸になったおじさんの性器はムクムク起きだしてきていて、私はたぶん意図的に肌にひんむかれ、ちょっと慣れないシチュエーションに興奮してしまい、幼い姉妹を気にしながらも、いつも以上にあえいでしまった。エッチすぎだよ、おじさん…誰か見回りに来たらどうするの?そう思いながらも、私はおじさんにしがみついてあえいだ。今日の何々ちゃんのあえぎ声いやらしいよと言われて、私は相当興奮してると恥ずかしくなった。私はあの日は中学生になって来たから、おじさんは生で中出しをする。いくよ!いくよ!…おじさんは私を妊娠させるからねと必ず言ったが、してる最中に聞くと猛烈に興奮した。斜めうしろがわの二段ベッドの姉妹を時折見ながら、おじさんたちのセックス見てっ!と、おじさんが低い声で叫ぶ!おじさんは姉妹達の方を向いて私を四つん這いにさせてからバックでガンガン古紙を振った!今までで一番乱暴な腰振りに私も我を失いそうになる。普通におじさんの部屋でしてる数倍気持ちよく、さらにもっとと貪欲にもなる。まだ女になって間もないのに…ふたりが起きたら丸見え状態でのフィニッシュ。おじさんはかなり声をあげてたが、まあなんとか起こさずにすんだ。ふたりとも呼吸を整えるのに時間がかかったが、テントでもっと声出してしよう!というおじさんの掛け声で起き上がった。念のため窓の鍵は開けてからロッジを出た。周囲を警戒しながら薄暗い林にかかると、おじさんは私を前にして歩かせた。裸にしてから…一瞬にして濡れてくるほど変な興奮を感じた。おじさんも歩きながらパンツまで脱ぎ、入念に虫対策をしたテントに潜り込むと、すでに寝床は用意されていて、おじさんはさっきの激しさなんて忘れたみたいに私をむさぼった。朝まで寝かさないからと、攻められ続け、ハメ撮りしだしても抵抗すらしなかった。なんだかあの夜はなんでもありな気がしていた。おじさんもかなりタフな人だったと思う。私はもう誰に見られてもいいって思えるほど快感が欲しかった…朝方…近くの河原に降りて、裸で水浴びした。おじさんの胸の下あたりまでの深さで抱っこしてもらってキスをしながら互いの労をねぎらった。あの姉妹本当に起きてなかったか心配になった。仮に起きてても言えないでしょ、あんなの。おじさんは言う。
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