ここのサイトを見ている方々は知っているのかもしれませんが、いわゆる底辺校と呼ばれる学校があまり修学旅行などの行事をしないのには理由があります。
それは、行事中に女子生徒が妊娠してしまうから、というものです。
俺の通っていた学校も地元ではかなりのバカ学校と言われていましたが、これまでに大きな問題が起きなかったため、なんとか行事を続けていました。
商業高校の附属の中学校で、一学年に50余人の生徒がいます。
噂の通り、商業高校は生徒の大部分が女子で、その附属中学も同じような割合です。
俺の通っていた学校はその特徴が顕著で、前後数年は殊に男子が少なく、俺が修学旅行に行く三年のときには、一年から三年あわせても、男子はなんと俺を含めて2人しかいませんでした。
そのため、俺はあまり顔が良くなかったのですが、そこそこモテました。
特に、同じ学年に男子のいない二年とは、その過半とセックスをしました。
(ここまで聞くと羨ましいと思う方がいらっしゃると思いますが、大して可愛くもないのに化粧もろくにしないような女子がマジョリティであったので、普通のオナニーと大差ないものだと思います。)
しかし二年とばかりヤっていたせいか、なぜか三年とはあまり関係を持てていませんでした。
なのでこの修学旅行ではなるべく多くとヤりたいと思っていました。
修学旅行は、長野県の田舎の地域の宿泊施設を借りきって、そこで6泊7日のやや長めの期間で、資格をとらせるための缶詰にするものでした。
三人一部屋で、まともな学校であれば男女を分けるところですが、生徒も底辺なら教師もということなのか、俺も女子と同じ部屋で寝泊まりすることになりました。
さらに教師が見回りするのが面倒なことの言い訳なのか、全部屋に鍵があって安全という名目で、見回りは行われていないということも、先輩から聞いてありました。
修学旅行当日、バス移動によって夕刻に現地に到着し、施設の簡単な説明をうけてから夕食をとり、あとは各自部屋に備え付けてある風呂に入ったら自由時間となりました。
同室のミヤとユウを伴って部屋に戻り、風呂を沸かし始めました。
ここの風呂はお湯の出が悪いくせに、無駄に浴槽がデカかったので、見るからに沸くのに時間がかかりそうでした。
その間の時間潰しにだらだら雑談しながら三人でトランプをしていました。
この年頃の興味ある話題は、やはり恋愛や性的なものなので、ここでの会話も自然とそうなりました。
ミヤは処女なのだそうですが、実は俺はユウとは以前から何度もセックスしたことがありました。
俺とユウは以前のセックスについてミヤに語ってみせ、ミヤも頬を紅潮させながら熱っぽく聞いていました。
ユウはすでに膣の中でも感じるくらいに俺と経験があったので、膣壁を擦りつけられる感覚や、押し込まれる感覚、さらには中に出される感覚などを語りました。
そして「わたし多分妊娠しにくい体質なんだと思う。今まで何回も○○(俺の名前)に中出しされても平気だったし」とまで言ってました。
そんな話をしていると、当然ミヤだけでなく俺たちも興奮してきました。
矢も盾もたまらず、俺はユウを抱き寄せて、キスをしました。
舌をユウの唇に触れさせると、応じるようにユウも舌を絡めてきました。
ユウの舌は柔らかく、口の中から溢れてくる唾液でしとど濡れていました。
いい加減我慢ができなくなってきたので、ユウに壁に手をつかせ、お尻をこちらに向けるよう促しました。
そしてミヤを、挿入するところがよく見えるような位置に移動させました。
ユウのスカートを捲り、下着を膝くらいまで下ろしてから彼女のまんこに触ってみると、先ほどキスしたときのユウの口よりもずっと濡れていました。
ユウの小ぶりで綺麗な尻を撫でてから、膣口の毛を分けて、ちんこをあてがいました。
いわゆる立ちバックの体勢です。
そして見よがしに、一息で奥まで突き入れました。
挿入した瞬間、ユウは覚えず声を出してしまったようで、いかにもな嬌声をあげました。
当時の俺は猿同然だったので、自分の思うままに激しく腰を振りました。
程よく引き締まったユウのお尻は、多少強く腰を打ち付けても形は変わりません。
ぱちゅんぱちゅんと卑猥な音が響いて、それにさらにユウの気持ち良さそうな喘ぎ声が加わり、俺は余計に興奮して腰を動かし続けました。
最後にはちんこを限界まで奥に押し込んで、思いっきり中出しをしました。
出したあとも余韻が収まるまで数分ほどちんこを入れたままで、精液を馴染ませるように亀頭を膣壁に擦りつける感じで腰をゆったり振りました。
ちんこを抜いてもいっこうにまんこから精液が出てこず、よほど濃いのだったようです。
そのまま次はミヤとセックスしようと思ったのですが、風呂が沸いたので、せっかくだから三人で入ろうということになりました。
やせ形のユウと違い、ミヤの身体はほどよく肉がついていました。
胸もこの年頃にしてはかなり大きく、白くて丸いお尻もむっちりとして魅力的でした。
さっき射精したばかりなのに、ミヤの裸に興奮しきった俺は、ミヤに後ろから抱きつき、勃起したちんこをお尻の谷間に押し付けました。
するとミヤは「わたし初めてだから、優しくして・・・」と言いました。
俺は風呂の洗い場にバスタオルを敷いて、そこにミヤを仰向けに横たえました。
キスしながらまんこに触ると、ミヤもかなり興奮していたのか、すでにぬれぬれでした。
栗色の柔らかい毛に覆われたミヤのまんこを丹念にクンニしてから、正常位でちんこをゆっくりと時間をかけて挿入しました。
入念にときほぐしたおかげか、思ったほど痛がらなかったのですが、早く動かすのは無理らしく、ゆっくりと腰を振りました。
その間はミヤとディープキスをしながら豊満なおっぱいを揉んでいたのですが、ユウがミヤの顔にまたがって、先ほど俺の出した精液を舐め取らせてきたので、それからはユウとキスをしながら腰を動かしてあました。
動きはゆっくりでも、ミヤのまんこはキツキツでとても気持ち良かったので、俺は射精しそうになり、一番奥までいれました。
それからたっぷりと精液を中に出し、最後にユウにフェラをさせて、精液と愛液まじりのものを舐め取らせました。
当時は本当に猿並みの性欲のあった俺は、まだまだその日もこの二人ともっとヤりたかったのですが、他の女の子としたいという気持ちのが強かったので、短距離通信の可能なポケベルを利用して、別の部屋の女子と連絡をとり、またもセックスしに行きました。
旅行が終わるまでずっとこの調子だったので、俺は10人以上に中出しすることができました。