修学旅行での体験談

俺の高校は2年の秋に修学旅行に行きます。大阪で一泊、フェリーで一泊長崎で一泊という予定でした。そして人生最高の体験は大阪のホテルのことでした！修学旅行の前からクラスで仲のいい俺と健と一樹の3人で夜中部屋に集まって酒を飲もうと計画していました。しかし男だけで飲んでもつまらないということで女の子も呼ぶことにしました。そこで学校でトップ5には入る佳奈と胸のでかい由美と中学生みたいな体系の愛たち3人に声をかけました。この3人もクラスではいつも一緒にいるグループでした。以外にもあっさりとOKの返事が返ってきて6人で集まる部屋や誰が酒をもってくるかなどを考えました。そして当日12時の見回りの後佳奈たちの部屋へとむかいました。俺たちの学校は結構いい加減で部屋への見回りは12時の1回だけで後は廊下や入り口に立っている先生に見つからなければ朝までばれることはありませんでした。佳奈たちの部屋にはいると佳奈は黒のｽｳｪｯﾄで由美と愛はﾛﾝﾃｨｰにｼﾞｬｰｼﾞのすぼんという格好でしたさっそく健が酒を取出し飲み会が始まりました。修学旅行でみんな浮かれていてペースが早く1時間ぐらい飲んでいたらみんな酔っ払っていました以外と最後までまともだったのが愛でした。話もだんだんエロい話になり初体験や最近したかやオナニーをしているのかなどどんどん過激なわだいになっていきました。話のなかで一番エロいのは由美だとわかりました。佳奈が突然由美の横に行き「私もこのぐらいおっぱいほしかったなぁ」と言って由美のおっぱいをもみはじめました。そこに健が便乗し一緒になってもみはじめました。後の俺たちは酒を飲みながら見ていたのですが最初は抵抗していた由美も手の力がだんだんと抜け感じはじめました。そうすると部屋の空気はエッチなムードが充満して横にいた一樹と愛もキスをしはじめました。すると佳奈がおれの膝のうえにすわり「私たちも…」といいキスしてきました。すでに健と由美は裸になり健が由美のでかいおっぱいを舐め回していました。俺も佳奈とたっぷりとキスやDキスをしながら服を脱がせおっぱいをもむと以外と大きくCカップあるとのことでした。耳、首筋とだんだん下に下りていき乳首まで到達するとかわいい声を出して反応しました。佳奈の反応を楽しむように乳首を攻めてやるとﾋﾟﾝｯとかたくなりました。佳奈をベッドに寝かせ裸にし足を広げてやるとおマ○コは大洪水でした。舐めても舐めても汁がとまることはなく「あぁ～おマ○コいぃぃっっ…もっとぉ…してぇん」というのでクリを舐めながら指で中を掻き混ぜてやるとあっというまにいきました。佳奈が自分からチ○コをつかみ舐めだしました。誰に教わったのかとてもすごいテクで俺のことを上目遣いで見て体をくねらせながら舐めていました。5分もするといきそうになったのでやめさせ、正上位、座位、騎乗位、バックの順でつき締まりの良さと中のとろとろ感でいきそうになると「口に出して」というのどｷﾞﾘｷﾞﾘで抜き口元にもっていくとしゃぶりつき口のなかで出しました。出し切ると口の中で少し味わってから飲んでしまいました。その後は由美のパイズリで顔にかけたり、3人でそれぞれフェラさせいく瞬間愛にかけて精子まみれにしたりと朝方まで色々なことをして6人で楽しみました。 長文・乱文読んでいただきありがとうございます。感想や同じような体験をした方からの返事を待っています。リクがあれば3日目の長崎の夜の話も書きたいと思います。
3日目は長崎での自由行動でした。事前に計画しておいたコースを適当に回って写真を撮りながら歩いていると裏道のところに大人のおもちゃ屋がありました。地元ではないしもう2度と来ることはない場所なので恥を捨てて制服のまま3人で入っていきました。（俺、一樹、健）店員はおじさん一人で制服姿の俺たちを見ても何も言うことなくレジのカウンターに座っていました。色々と見た結果ローターとアイマスクと手錠を3つずつ買いました。店を出て佳奈、由美、愛の3人組に連絡をとり 「今日の夜この前のつづきをやろう」と言ったら喜んでOKの返事が来ました。 その日の夜以前と同じように佳奈たちの部屋に行きました。さっそく3人を脱がせ買ってきたアイマスクと手錠をつけました。愛と佳奈が初めはいやがりましたがなんとか説得してつけさせました。3人を並べて寝かせローターをつかって誰が一番先にイかせられるか競争をしたり、逆にフェラでも競争したりしました。その後はもう思うままに好きな奴とやったりレズをさせたりオナニーを見せあったり2組に別れて3Pをしたりと楽しんだ後朝方自分達の部屋に戻りました。 修学旅行から帰ってきてからもこのようなことが何回かありとても楽しかったです。今では一樹と愛が付き合っていて由美と佳奈は俺とセフレの関係になり健は別の女の子と付き合っています。 長文・乱文最後までよんでくれてありがとうございました！感想あったらください☆