ホテルマンってのは一番修学旅行生を食える職業だと思う。きっかけはホテルマンをしてる悪友からの誘いだった。どうも夏~秋にかけて増える修学旅行生相手にヤリたい放題してるらしい。私も時々スペアの制服を借りてホテルに潜入。大きい割に古いホテルの為、セキュリティも驚くほどいい加減。他のホテルマンとすれ違ってもほとんど気づかれなかった。ということで毎年、期間限定で女子中~高生を無理矢理いただいていました(笑)今年もヤリまくりツアーの開始です。夜になり、ホテルの前には山○第二中学校様御一行と松○東女子高校様御一行の看板が。ホテルに入り、制服を着て館内を物色。いるわいるわ美味しそうな学生が制服姿で楽しそうにはしゃいでる。汚れたシーツ等を入れる台車を押しながらターゲットの部屋番号とわかる限りの詳細をメモ。8部屋もメモしてしまい、期待からの勃起を抑えるのが大変でした。深夜になり、友人と協力して部屋のマスターキーをゲット。万が一の為にガムテープやスタンガン等の食事セットの入ったバッグ片手に目標の部屋の前へ。この部屋は真由ちゃんという長○まさみ似の長身の子が寝てるはず。音をたてずに素早く部屋に侵入し施錠。生徒は二人一部屋で寝てるはずなので寝顔を確認。真由ともう一人の顔を確認。こっちはは太ったコギャル。こいつはいらないや。念のためスタンガンで気絶させ、ガムテープで拘束。真由のかわいい寝顔の口にガムテで口止め。驚いて目を覚ます真由をナイフ片手に抑える。「騒ぐと殺す」と脅すと、脅えた目でうなずく。ズボンを脱がそうとすると抵抗したのでグーパンチをお見舞い。抵抗しなくなったのでズボンとパンツを同時に下ろす。「んーーっ!」真由が叫んだのでさらにパンチを追加。閉じている足を開き、強引に顔を股間に潜り込ませる。毛も適度に生えそろっている。時間もないため、急いでクンニをする。「んっ、んっ、んっ」真由は少し感じているようだ。愛液が出始めたところでペニスを取り出す。長い足を掴み、正常位で挿入。「んっ、んーーっ!」ズブズブとペニスが飲み込まれていく。経験済みなのか、痛がる様子もないので、ピストンを続ける。泣きながらも「んっ、んっ、んっ」と感じているようだ。マンコからはグチョ、グチョといやらしい音が鳴るがさすが女子高生よく締まる。真由を立たせ、窓際に移動。窓ガラスに手をつかせ、立ちバックで挿入。パン、パンと腰を打ちつける度、真由も喘いでくれる。
片手で真由の大きめの乳を揉み、片手でクリをいじる。一段と真由の声が高くなりマンコもキュウッと締まる。急激に射精感がこみ上げてきたので後ろから身体を真由に密着させ、「出すよ、中に出すよ」と囁く。急に暴れ出したがもう遅い。真由のマンコをガンガン突き上げ、膣奥に大量に精液を流し込む。「んーーっ・・・」真由の足がガクガクと震える。全て流し込みペニスを抜くとゴポゴポッと精子が長い足を垂れる。泣いている真由をベッドに戻しデジカメに痴態を収めた後、他の女の子も元に戻した。徹底的に二人を脅し、部屋を後にした。外を見るとうっすら明るくなっている。時間もあまり無さそうだ。急いで次の部屋に移動。次はセリハという中学生(宮○あおい似のロリっ子)の部屋だ。部屋に入るとセリハ一人で眠っていた。もう一人は友達の部屋で寝ているらしく好都合だ。セリハは中学生らしく体操服で寝ている。美少女の小柄なロリボディに興奮した私はセリハに飛びかかった。「きゃっ!何っ!」驚くセリハの口にキスで唾液を流し込み、ガムテープで塞ぐ。「んーーっ!んっ!」セリハの両手をガムテで縛り、ジャージごとパンツを脱がす。少な目の陰毛の奥に小さなワレメが。暴れるセリハの太股を掴み、マングリ返しにする。真由と違い、少しの力でセリハを抑えられる。オシッコ臭いロリマンコをペロペロ舐めると少ししょっぱい。指で左右に広げてみるが膣穴は小さく、指一本入れるだけで呻き声をあげて痛がる。ペニスのサイズに耐えられるように舌と指でゆっくりと穴を広げる。「うっ、うっ、うっ」ようやく指一本スムーズに出入りするようになり愛液と唾液でヌルヌルだ。中指を素早く出し入れするとクチュクチュクチュと音が部屋に響く。セリハは呻きながらもビクッ、ビクッ、と足を跳ねさせる。ペニスを取り出し、亀頭を狭い膣口にあてがう。処女の可能性が高い。セリハは初めてであろう快感に肩で息をしている。亀頭をメリッと膣口にめり込ませる。「ん゛んーーっ!」セリハは痛みから逃れようと足をバタバタさせる。ロリボディのウエストをがっちり掴み、さらにめり込ませる。ミシミシときしむようにペニスが処女マンコを貫いていく。「ん゛ん゛ん゛んーーっ!ん゛ーーっ!」首を左右に振り、必死にもがく。上体を強く反らせ、その額からは脂汗がでている。亀頭が収まったところで処女膜らしき壁にぶち当たる。処女膜を破らないようにセリハの尻を抱き抱え、対面座位の形にする。
セリハの身体を支えているのは俺の腕とセリハの処女膜だけだ。「今からセリハちゃんの処女膜を破るね、いいでしょ?」と聞くと泣きながら嫌々するように左右に首を振る。「3、2、1・・」カウントダウンを告げ、「0!」でセリハの身体を支えていた尻から手を離した。セリハの身体が急速落下し、処女マンコがズブズブと私のペニスを飲み込んでいく。「ん゛んーーっ!!」悲鳴にも似た呻き声をあげ、セリハは見開いた目から涙を流す。さすが処女。ギュウギュウと痛いほどペニスを締め付ける。私はセリハを抱きしめるとゆっくりとピストンを開始した。「う゛うっ、う゛うっ!」セリハは泣きながら痛みに耐えている。私は布団に倒れ、騎乗位にさせた。下から処女をつきあげる。セリハの腰を掴み、がむしゃらにつきあげると膣内に射精した。放心状態のセリハからペニスを抜くと血と精子がドロッと流れる。デジカメに収め、生徒手帳を奪い、しっかり脅して元に戻すと部屋を後にした。夜明けも近いのでこの日は終了。別行動の悪友の導きの下、三日間にわたって二人で女子学生どもを食いまくりました。二人でトータル15人程いただきました。ヤリ慣れてるギャルもいいですが、アキバ系の隠れた美少女の処女を奪うのもいいですね。さらにクラスを仕切ってるリーダー格の美少女のマンコから破瓜血が流れる様は最高です。泣き叫ぶ顔を見ながらつい連続2発出しです。いただいた内の半分ぐらいは処女でした。
※もちろんフィクションです