もう、10年近く前になるでしょうか。
トイレ掃除の時の事。
女子トイレの方はクラスメイトの女の子で、それぞれ掃除を済ませました。
私は最後に小さいほうで用を足していると、(ゆきチャン仮名)が
「終わった~?」
と入り口からひょこっと顔を出しました。一瞬、目が合ってしまって、
「ご、ごめん!」
ってゆきチャンが顔を赤らめて引っ込みました。それがすごく可愛くも
見えて、気にしないで~!なんて話をしていると、上向きになってしまいました。
どうしようかと思っていると、
「もう終わった?どうしたの?早く帰ろう!」
と再び顔を出しました。そこで冗談交じりに
「用足しながらお話してたら…上向きになっちゃった…」
「ホントに~?」
「見てみる?」っていう問いかけに彼女は
「見せてくれるの?」って事に。
「ほら…。オシッコしてる時にゆきチャンの顔見たらこんなんなっちゃったよ…」
ズボンを見せました。「ホントだ…」って顔を赤くしてうつむいていました。
「落ち着かないから一人で出すよ…それともゆきチャン、出してくれる?」
「どこで?」
「このままじゃ帰れないから、個室で…さ。」
とトイレの個室に二人で入りました。
下から手を添えて持ち上げながら、反対の手でスリスリ。
「エヘッ。あ…オチンチンの先、ヌルヌルしてきたよ…?」
「気持ち良いよ…。ゆきチャンも触って良い?」
「ウン…。」
彼女の胸を触ると思いのほか大きかった。両手で持ち上げるようにサワサワ。
ボタン外し、手を入れる。ブラの脇から生乳触る。
「柔らかい…。あ…、乳首たってきた…。」
「ンッ…キス…しよ!」
向かい合わせで抱き合う格好。
抱き合いながら彼女のお尻をまさぐったる。
ファスナー下ろして手を入れる。パンティの中に手を入れるとあそこぬヌルっと
指が入っちゃう…。
「アン…。立ってられないよう…。」
「じゃあ、お口で、男の子の、してよ…」
って頼む。彼女は座り込んでパクッと。
ズッ…ズズズポ…。くわえたまま、吸い込みながら左右に振ってる。
バキュームフェラ?トイレじゃマズかろうと中止。。
濃厚なキスしながらシコシコしてもらって発射。
彼女が小さくなったオチンチン拭きながら、
「小さくなったオチンチン、可愛いね…。気持ち良かった?」
といわれました。