私は今年大学一年生の童貞君です。学校であった体験談なんてなんにもないけど、今でもす
ごく印象に残っている出来事がありました。私には高2の頃から憧れているクラスメイト
の理絵がいました。理絵は顔はすごくかわいくて、おしとやかな感じでした。プールの授業
のときなどはよく水着姿を眺めてました。胸はあんまりないと思ってたけど、プールのとき
に結構あるのがわかりました。背は少し高めで、164くらいはありました。私は理絵と話をし
たいと思ってたけど、理絵は男とはほとんどしゃべらないし、彼女をねらって話しかける男
も多々いましたが、ガードがかたいのか、うまくいったことはなかったらしく、私自身も「無
理かな」と思ってました。(きっかけがなかったのも事実ですが) でもそのおしとやかで、あ
まり男としゃべらないところが、逆に男心をくすぐります。(女の子とはしゃべっていたけ
ど、騒ぐようなことはほとんどなかった。でも理絵は明るい雰囲気があった) その理絵と高
2のときに同じクラスになって、あまりのかわいさにびびりました。(かわいいけど、美人系
も少し入ってます)
そして話しかけることもできず三年生になってしまいました。受験を控えた三年生に対し、五
月から課外授業が始まり一ヶ月が過ぎた六月のある日、私はいつもより早めに課外授業の教
室に行きました。すると早すぎたのか教室には生徒一人が早めに予習をしているようでした
。よく見るとその子は理絵でした。理絵はずばぬけてではないけど頭もそこそこよい方でした
。私は内心チャンスだと思いました。すると二人きり教室にいて少したったとき、理絵が「さと
るくん、物理の教室ってここでいいの?」と聞いてきました。今まで事務的な話しかしたこ
とがなく(ノート集めなど)、正面を見て話すのは初めてなので、私は凄く緊張してました
。「物理の課外なら会議室を使ってると思うよ。」というと、間違ってたのか「ありがとう
~。」と言い、理絵は教室を後にしました。そのとき理絵とちゃんと会話できたということ
だけで私は幸せでした。でも後でなぜもっと話そうとしなかったのか、もっと言えば告白ま
ですればよかったのに、と後悔しました。それから一人教室で「理絵さんは処女なのかなぁ
~」「彼氏いるのかな」と妄想を膨らましてました。
でも私は理絵の普段の生活を見て、間違いなく彼氏はいないし、付き合ったこともないと確
信してました。そんなことを考えていると課外が始まりました。そして課外が終わり、外も
すこ~し薄暗くなりはじめて、「さぁ、かえるかな。」と思い二階の課外の教室からでたと
き、二階の廊下の窓から外のバス停に向かう理絵を見つけました。私は「かわいい・・」と数
秒間みとれていました。すると理絵はバス停を通り過ぎ、そのまま進んでいきました。私は
「どこに行くんだろう」と思い、急いで階段を降りて学校をでました。理絵を尾行すると、
理絵は運動部の部室がある所に行きました。草木の間に隠れ、様子を見ました。すると理絵
はバスケ部の和也と話をしているようでした。内容を聞くと、「部活おつかれさま!」「理
絵、悪いな。部活で待たせちゃって。俺片づけ係だから遅れちゃって。」「ううん♪課外出
てるから大丈夫だよ。」「理絵、ちょっとまって着替えてくるから!」「うん。」と言う会
話をしていました。私は死ぬほどショックでした。あの理絵が実は男と付き合っていたなん
て。
そしてそのことに私はまったく気付いていなかったのだから。理絵の和也と話すときの表情
がイイ顔をしていて、私は和也に嫉妬しました。それから少し時間が過ぎ、学校内にはほとん
どの生徒はいなくなったようでした。その間、私は和也を待つ理絵を見つめ、二人が付き合っ
ているという状況を冷静に分析しようとしました。「まだ付き合っていないかもしれない」な
どと、十中八九あり得ない事も考えていました。すると和也がもどってきました。そして二人
は少し話をしていました。すると和也が、「キスしていい?」理絵が「うん!」と言い、長い
ディープキスが始まりました。和也はキスをしながら理絵のオッパイを揉みはじめました。
ゆっくり表面を、回すように揉んでました。「和也君!こんなとこで・・・やめよう?」和
也は何も言わず理絵のオッパイを揉んでいます。和也は理絵のブレザーの中に手を入れ、シ
ャツの上から理絵の乳首あたりをいじりはじめました。「ん・・♪和也君・・ダメだよ・・や
めようよ・」和也は「誰もいないから大丈夫だよ。」と言うと、理絵のスカートの中にを手
を入れました。
「うわあ・・理絵濡れてるよ・・」といい、指でゆっくりいじりはじめました。私は興奮しまし
たが、自分のいる状況を考えて情けなくなりました。そして、今まで光景や雰囲気を見て、
間違いなく理絵はもう処女を和也にあげたことがわかりました。それでもやはり、チンポだ
けはビンビンにそそり立ってしまいました。和也はいじりながら「理絵、気持ちイイ?」と
聞くと理絵はあえぎ声をかみ殺しながら小さくうなずきました。「理絵のパンツの中クチュ
クチュゆってる・・」「いや・・・気持ちイイよ・・和也君。」すると和也は、理絵のシャツのボタン
を外し、ブラジャーをずらして直にオッパイを揉みはじめました。理絵の白いオッパイが、あ
のやわらかそうなオッパイが揉まれてました。「あ・・ん・・」理絵があえぎ声を漏らしました。
そして和也は理絵のパンツを足首まで脱がし、立ったまま手マンを始めました。「理絵、声
だしてもいいよ。誰もいないし」といい、和也はスカートの中で理絵の割れ目をいじってる
ようでした。(スカートがあるので、見えませんが)そして和也が腕を上下させ始めると、
「あん…♪あっ…ん‥ん♪」とかわいい声であえいでました。
「クチュッ、ヌチュッ」とやらしい音が響きました。「あん♪あっ・・あん・・ヤバいよ・
・気持ちイイよ・」和也はそれを聞くと、理絵のスカートの中に顔をいれてクンニし始めまし
た。「理絵のここからどんどん溢れてくる。理絵のもうグチョグチョになってる」と和也は
ピチャピチャとなめ始めました。「ん~!あっ!ヤバい♪あっ…あっ!アン!」と理絵が今
まで聞いたこともないようなカワイク高い声で喘ぎだしました。「和也君の、入れて・・・・」
と理絵が言うと、和也は理絵の手を部室の入り口の壁につかせ、スカートをめくり白いお尻を
つかみ、和也のカチカチになったモノをゆっくりとバックで入れ始めました。「和也君の・・入
ってる・・♪」「理絵のアソコヤバい!絡んでくる!」といい和也がピストン運動を早め始め
ました。私はこのとき、二人の光景を見てシコってました。凄く気持ちイイけど、理絵が和
也に入れられている光景を見て、私は泣きたいほど悔しくなりました。理絵がこんなことす
るなんて・・と。和也がピストンを早めると、パンッヌチャパンッヌチャとやらしい音が響きま
す。「アン!アン!和也クゥン♪和也クゥン♪アン!イイよ!」