この前、私が先生に犯された時の話をしようと思います。先生の名前はT先生。31歳には見えないくらい若く、背の高い先生。ある日突然先生に「K、今日コンクールの話が あるから残りなさい」と言われました。美術部の先生は、私の絵をとても高く評価してくれ、コンクールに出展する話をもちかけたのです。放課後。なかなか先生が来なかったので、作成中の絵の続きを書いていました。するとT先生が教室へそっと入って来ました、後ろから私の手をとり私が、『え?』と言う顔をすると、先生は強引にキスをしてきました。嫌がる私をおさえこみ、胸を大きくもみながら、耳もとで「K、ずっとこうしたかったんだ。どんなに声を出しても、もう誰も助けにはこないよ」先生は私のシャツのボタンをゆっくりはずし、ブラを上げ、乳首に吸いつきながら「大きくて柔らかいおっぱいだ‥」といいながら円をかくように揉まれました。私もだんだん感じてしまい「あっ‥んっ」と声が小さくもれました。先生は「感じてきたね?下も湿ってきたかな?」スカートをたすきあげ、中指で私のクリをそっとこすります。「いやっ‥はぁ‥やめて‥あぁ‥」「こんなにぬらしちゃったんだね?」パンツのラインを左にずらし、先生の指が私の中をかき回し、汁があふれでて‥「あっ、あぁっ‥先生ぇ‥」「Kのあそこ、いやらしいねぇ‥嘗めてあげよう‥ジュルジュル‥」そのまま床へ倒れ込み、強引に69の体制に、『ジュル、ジュル、ぐぷぐぷ、くちゅくちゅ』いやらしい音が教室中に響き、「机に手をついて、おしりをつきだしてごらん」先生の言うとうりにすると、『ずぶずぶ』「ひぁぁ‥先生‥せんせぇ‥K、きもちいいよぉ」「ん、ん、んっ、も、っ、と、こ、え、だ、し、て‥」「だめ‥イクッ‥イクッ」『パンパンパンパン』「あぁ、K、イクよ‥」『ドクッ‥ドクッ』私の中に先生の液がたっぷり放たれました。それからというもの、T先生とは毎日しています。トイレや、屋上、保健室、はまりそうです。