吹奏楽部の部室にて、みんなが帰ってからプリントの整理をしていた。すると「よかっ
た~まだ開いてた!ヒデ君まだいたんだね」とエリカが入ってきた。ポッチャリした体型
だがデブではない。なにより胸がデカい。聞けばカギと楽譜を忘れたらしく、椅子の周り
をガサゴソ探している。フトモモがいやらしく伸びていて、パンツが見えそうだったがギ
リギリ見えない。すると視線に気付いたのか、こっちを向いて「何見てるの!」と怒って
きた。「なに言ってんだ、見てねぇよ」とかくし気味に言い、仕事を続けた。どうやら探
し物は見つかったらしい。今度は「大変そうだねぇ」とプリントを覗き込んできた。その
日は暑く、エリカはブラウスのボタンを2つほど開けていて、ブラが見えた。やはり爆乳
である。EいやFはあるかもしれない。ブラは白地にピンクと水色の花の刺繍が入ってい
るようだ。見入っていると、慌てて胸元を押さえながら「覗かないでよ」と。「悪い、つ
い…」今回は逃れられないと思って謝った。「エッチ…」とエリカも赤面だった。少し気
まずい空気…。「ブラ見たの?」と聞かれ「チラッとは見えた」と言うと、エリカはいき
なりボタンを半分以上開け始めた。ブラは丸見えである。エリカは恥ずかしそうに顔を赤
くしながら、目を閉じていた。そして「…鏡のところに、行こ」と言うので行くことにし
た。俺は後ろから抱き付いた。エリカはスカートを上げて鏡にパンツを見せた。ブラと同
じデザインだが、決定的に違うのは、エリカの愛液で濡れて黒くなっている。液はフトモ
モを伝いツツーと垂れている。「こんなになっちゃった」と言いながら俺の右手をパンツ
の中に導いていった。アソコは液で洪水状態、グチョグチョだった。左手で胸をつかむ。
とても収まり切らない。グラビアアイドルと同じくらいのものを触っていた。ブラの隙間
から手をいれ、直におっぱいを揉む。「はぁぁ…ああん」と静かな声が漏れた。鏡に写る
二人の姿は非常にヤラしい。胸を揉みながらアソコをかき回すとクチュクチュといった音
が聞こえてくる「あぁん…やだ…感じちゃう…もっと」と喘ぎかたが凄い。ブラを外し乳
首をコリコリいじってみた。「やん…だめ…エリカのオッパイ…痺れるぅ」と感じまくり
だ
エリカは「はぁぁ…気持ちいいよぉ」と感じながらキスを求めてきた。唇を重ねる。まだ息
が荒い。キスしたまま乳首をいじると「んん!んふぅ!んん~!」と俺の頭に響くような声
を出した。舌を絡めようとするとエリカの方から積極的に攻めてくる!少し感じてしまいフ
ラッとしたためエリカに抱き付いて体を支えた。そのままエリカは俺の頭を抱くと、胸に近
付けていった。間近で見るとマジでデカい。「お願い…エリカのオッパイ舐めて」と言うの
でペロペロ舐めたり吸ってみたりした。頭を押さえられたままで赤ん坊の様な気分だ。乳首
が起っていてコリコリしている。優しく噛んでみるとエリカの体がビクッと動いた。「はぁ
ん…最高…」と言いながら反対の胸を自分でいじっている。そのまま押し倒し、マ〇コにも
指を入れた。「やっ!はぁぁん!良い!良いの!」ともだえている。続いてエリカは俺のア
ソコをズボン越しにいじってきた。エリカはズボンをずらして爆発寸前の俺のモノを手で持
ってシゴいてくる。「大きくて男らしい、熱いよ」と言うとchuと俺のモノにキスをしてき
た。俺は我慢できず「エリカ、フェラして」と言うと「良いよ♪」と喜びながら言いパクッ
と咥えてくれた。舌でチロチロしたり口全体を使うなどしてくれて、我慢できず発射してし
まった。エリカの口のまわりに精液がベットリ付いている。えりかはそれを指で取って舐め
始めた。「熱くておいしい…今度はエリカの舐めて♪」と言うと、足をM字に曲げて、綺麗
なピンク色のマ〇コを見せてきた。舐めても舐めても愛液は溢れ続けた。ピチャピチャ音を
立てると「あん!音がヤラしいよぉ。はぁん」と身を捩らせている。クリ〇リスを指でいじ
り、舐めてみると喘ぎ声と共に愛液がさらに溢れてくる。「お願い…下の口で咥えさせて…
」エリカは、俺を寝かせて俺のモノを持ち、マ〇コに差し込んだ。エリカの溢れまくった愛液
のおかげで、すんなり入っていった。エリカは胸を揉みながらガンガン腰を振って「あっあ
っあ!良いの!凄く良いの!熱い!エリカのマ〇コ溶けちゃう!あん!あぁん!」ともだえ
まくっている。疲れたのか、俺のモノを咥えたままエリカは座ってしまった。立上がらせ、
あお向けに寝かせた。エリカの意識は半分吹っ飛んでいる様で目が空ろだ。息も荒い。エリ
カのアソコに俺のモノが入る。俺は本気で腰を振った
腰を使いエリカのマ〇コを俺のモノでかき回した。音響が良いので、エリカの喘ぎ声と愛液
のいやらしい音が響きまくった。「あ…あ、あ…奥まで、来てる!熱いよぅ…」御互い意識
は飛ぶ寸前だ。エリカは自分のオッパイを揉みながら空ろな目でこっちを見ている。その顔
を見ていると余計に興奮して、イキそうになった。すると「お願い、オッパイに出して…」
とエリカは胸射を希望。激しく腰を振ると「あ、あぁ!い、良い!イク、イク、イクゥゥゥ!
イッちゃう!」とエリカも絶頂の様だ。発射しそうになったのでモノを抜いた。『ぬぽっ』
という音と共にマ〇コから抜かれた俺のモノはエリカの愛液と絡まり怪しく黒光りしていた
。すかさず胸の上に構えシゴクと俺のものはビクビクッと動き白濁色の精液を大量に発射し
た。爆乳にブチまかれた液体は乳首から乳房全体に流れた。エリカは荒い息のまま胸元にあ
る白い液体を指に絡めて舐めた。そして俺のモノを握ると、舌でキレイにしてくれた。また
少し勃ちはじめた俺のモノを見て、「凄い!もう大きくなった!」と言うと、その爆乳を持
ち、俺のを挟んでくれた。パイズリの刺激は本気で凄い。しかも先を舌で愛憮してくるため
限界を超えた刺激だ。そして本日3発目は、顔射となった。二人は疲れはて抱き合ったまま
1時間ほど寝た。帰りはエリカをノーパンにし、100均で買った小型マッサージ機を入れ
させて一緒に帰った。もちろん家の前でフェラしてもらった。明日はノーパンで小学校の体
育着とブルマをはいてくるように言って家に帰った。
つづく