俺の通っていた高校は寮制だったため、当時付き合っていた彼女、まゆみとの秘密のデート(夕方の密会)の場としては、もっぱら校内の死角になる場所が多かった。
最初はお互い純情だったために、いつも1階のまゆみの教室の窓の鍵を開けておき、夜になったら二人で忍び込み、二人でこっそり密会し、くだらない談笑をし、軽くキスをするぐらいで解散していた。
しかし、10代と言ったら当然、性欲バリバリな時期…次第にそれだけではすまなくなり、お互いの体を求め合うようになった。
今日はその初体験について書きたいと思う。
一番最初に求めたのは当然俺の方から…
キスをしながら自然と手が彼女の胸に下がっていくと、最初は嫌がっていたが、俺のしつこいアプローチに諦めたのか、体の力が抜け、俺に身を任せるようになった。
最初は軽いキスをしながら、セーラー服の上から優しく愛撫を繰り返すだけだったが、次第に彼女の方も感じてきたらしく、なにやら足をモジモジと落ち着きがなさそうだったので、思い切って舌を入れてみた…
するとやはり、まゆみの方も積極的に舌をからめてくるではないか!
そこで思い切って、スカートの中へ手を差し込んでみると、パンティの上から触っただけでビクッと反応する。
しかし、嫌がるそぶりを見せないので、思い切ってそのまま中へ手を差し入れてみた。
すると当然、もうびっしょりになっている。
「まゆみ…おまえ…こんなになってたのか…」
「。。。。」
ただだまってうつむいているまゆみを見ていたら、どんどん興奮してきてしまい、もう収まらなくなってしまった…
まゆみが何も言うそぶりを見せないので、そのまま10分ほど、胸と股間の愛撫を続けていた…
すると、それまでハァハァ言ってるだけだったまゆみの吐息が、だんだん感覚が短くなってきたので、
「まゆみ、そんなにいい?」
「。。。ぅ、ぅん…あ!…い、ぃぃ…」
と、思いっきり感じてくれている模様
ちょっと余裕が出てきた俺は、思い切ってその場で挿入してしまうことにした。
「まゆみの机、どれだっけ?」
「そ、そっちの端の机だよ。。。」
まゆみが指したのは、教卓前の最前列の机だった。
まじめなまゆみらしい席だった。
そこで俺は、
「じゃ、まゆみ、自分の机に手をついて?」
と言って、自分の机に手をつかせ、セーラーのスカートを捲し上げた。
後ろから見ると、パンツの真中に小さなシミが出来てるのがよくわかる。
「あぁ、パンツ、汚しちゃったね」
「み、見ないでよぉ」
と、かわいい反応w
「わかった、ゴメン…じゃ、入れるね?」
と言うと、俺もズボンを下ろし、間髪いれず挿入
「あ…あぁ!!!い、痛い…」
当時童貞だった俺、処女の痛みなんて知る予知もなく、ただ純粋に力いっぱいつきまくるだけだった。(今考えるとひどいな、俺…)
「あ!も、もぅだめだ…出ちゃう…!!」
「だめ!そ、外に出してっ!!」
俺は素直にまゆみの中から抜き、そのまま手で擦りつづけ、果てた。
しかし、勢いあまった俺の精子はまゆみのセーラーのスカートや机にまで飛び散ってしまい、二人だけで教室掃除するハメに…w
「あぁ、スカートや机まで汚しちゃったね…明日からもここでその格好で勉強しなきゃいけないのに…(笑)」
「。。。そうゆうこと言わないでょ」
しかしその日以来、まゆみも目覚めたらしく、次第にまゆみからも求めてくるようになった。
何度まゆみの机に座ってまゆみを椅子に座らせて、Fの講義をしたことかw
まぁ、今となっては懐かしい思い出だけどなw
と、まぁ今回はこんなところで…
初投稿なため、乱文乱筆、失礼しますた。
しかし、全て自分の経験談なので、実話は実話でふw