僕が中学生だった時のことを話します。当時、僕は周りでどんどん発育していく女の子達に興奮を覚え、家に帰ってからよく彼女達をオカズにオナニーしてました。僕が中2の時、3年でとてもエッチな体をしていた、お姉さん風の新体操部の貴子先輩のレオタード姿やブルマ姿で日々悩殺され、よく貴子先輩でオナニーしてました。新体操部は、月から金は体操着ブルマ姿で練習し、土曜日は青いつるつるの生地のレオタードで練習しており、一日一回は貴子先輩のムチッとした体を堪能\することができ、オカズには困りませんでした。
貴子先輩は僕の家の前を通って帰っていたので、僕が貴子先輩より早く家に帰った時は、膝丈スカートから覗くムチムチのふくらはぎや、かわいい顔を部屋の窓越しに覗きながらオナニーしました。貴子先輩の目の前でオナニーしてると思うととても興奮しました。
そんな先輩の着替えが見たくて、当時新体操部が着替えに使っていた用具室に忍び込んだこともありました。貴子先輩は制服を脱いで、あらかじめ制服の下に着ていたレオタード姿になりました。ムッチリとした体のラインが浮き彫りになるレオタード姿は圧巻で、興奮して体が震えました。プリプリしたお尻に食い込んだレオタード、そこから伸びるムッチリとした太もも。全てに大人の女性という印象を受けました。
ある日、僕が友達と遊び終わって帰ろうとした時、家のそばで貴子先輩とばったり会いました。貴子先輩とは家が近所なので話すことは出来ますが、あまり話したことがありませんでした。とりあえず「こんばんわ」と話し掛けると、「こんばんわ」と言ってくれました。そのときの貴子先輩の私服が、裾がほつれているデニムの短パンで、上はTシャツでした。短パンはかなり短く、刺激的でした。すると貴子先輩が、中学校はどう?みたいな事を聞いてきたので、仲良くなるチャンスと思い、僕は楽しいけど悩んでることがありますみたいなことを言いました。そしていろいろ立ち話をしていたのですが、疲れたから公園行って座って話そうよと言われ、近くの公園に行きました。しかし隣に座った貴子先輩の太ももが目に入って、もうビンビンでしたが、いろいろ相談しました。
適度に話をして、お互いにも慣れ、いろんな話をしているうちに部活の話になり、「先輩って、見てるといつも部活頑張ってますよね」と言いました。すると「いつも見てるの?やめてよ恥ずかしいから!ただでさえ太っててあまり人に見られたくないのに」と太ももを隠すようにさすりながら言いました。そして僕が「それは太ってるとは言わないですよ。部活やってるんだからそれくらいは無いと。」と言いました。すると「私とどっちが脚太いんだろうね?」といって、僕のハーフパンツをめくって、僕の太ももを両手で測りだし、そして自分の太ももも同様に測ると、首をかしげながら「どっちだろう・・・どっちだと思う?」と先輩は自分の脚を僕の方に寄せてくっつけてきました。少し冷たい貴子先輩の脚の感触が僕に伝わってきました。興奮しまくりでしたが、なるべく抑えて「あまり変わらないですね」と言いました。すると「そう?ちょっと両手で測ってみてよ」と言われたので「いいんですか?」と聞くと「いいよ。早く測ってみてよ。」と言われました。僕からすれば貴子先輩は憧れのオナペットですが、貴子先輩からすれば僕は小さいときから面識のある一人の男の子に過ぎなかったわけで、太ももを触られることに特別な感情などはなかったのでしょう。そして僕は貴子先輩の短パンから伸びる太ももに手を伸ばしました。そしてずっと憧れてた貴子先輩のムッチリとした太ももに両手を回しました。とってもやわらかく、筋肉の弾力とハリがあって適度に硬さが残っており、すべすべした脚でした。あまりの興奮に、僕は自分を見失いそうになりましたが、まだ子供だったのでこれ以上無断でしたらという怖い思いもあり、何とか自分を保ちました。
家に帰ってすぐに先ほどの光景や感触を思い出しながらオナニーしました。とても気持ちよかったです。あれから貴子先輩とも学校で普通に話すようになりましたが、貴子先輩でオナニーすることが日課になってしまい、いままでは他の子でもしてましたが、それから貴子先輩一辺倒で、一日二回のペースで部活中や、公園での貴子先輩を思い浮かべながら毎日してました。その間にも練習中のテニスウェア姿のテニス部の子たちや、ユニフォーム姿のバレー部の子たちをたくさん見たのですが、貴子先輩の印象が余りにも強くて他の子ではあまり興奮しなくなってきていました。
それから貴子先輩とは相談ということで何度も話をしました。貴子先輩と少しでも長い時間話していたくて、僕はありもしない悩みを作り上げてよく相談してたんです。そんな時、たまたま先輩の部活が長引いて、先輩が来る約束の時間がとても遅れた時がありました。いつも外階段の二階の踊り場付近で部活後に相談を聞いてもらっていたのですが、貴子先輩はだいたい40分くらい遅れてきました。しかしなんと貴子先輩はレオタード姿のまま来たのです。時間が無いからとのことでしたが、貴子先輩の色っぽいレオタード姿を目の前にするのは初めてだったのでとても興奮し、緊張しました。しかもその日は、貴子先輩が僕にある相談をしてきました。「今日友達に、私が君と付き合ってるんじゃないかって言われちゃったよ。結構\皆に見られてたんだね」と言いました。貴子先輩の周りに彼氏持ちがいないと言うこともあり、結構\きつい口調でイヤミっぽく言われたそうです。僕はなんて言ったらいいか分からず、「そんなこといわれたんですか?」みたいな普通の答えを返しました。その間にも貴子先輩の下半身は僕を激しく刺激していました。とってもエッチな先輩のレオタード姿に自然に目が行ってしまいます。そしてなんだかんだ話している間に貴子先輩が「勝手に物を考えるのってやめてほしくない?そう思うでしょ?」と言ってきたので、僕も思わず「そうですよね」と言ってしまいました。そして僕は「気にしないほうがいいですよ」と貴子先輩を慰めながらチャンスと思い、先輩の太ももを
さすりながらひたすら慰めました。貴子先輩はうなだれていました。僕はまたあの感触が手のひらに伝わって来ていると思うとたまらない気持ちになってきて、僕は思わず先輩の肩を抱き寄せ、「貴子先輩」と呼び、顔を上げた瞬間にキスをしてしまいました。貴子先輩は何かを言おうとしましたがすぐまた僕がキスをしてその言葉は出ませんでした。そして僕は思わず「好きです。先輩」と言って、正面から俗に言う女の子座りをしている貴子先輩に抱きつき、首を舐めました。公園のときから先輩とかなり仲良くなっていたので、前のような怖いという思いはありませんでした。貴子先輩は「えっっ??・・・あっ・・・んっ・・・」とだんだん感じているようでした。「だめだよこんなことしちゃ・・・」と先輩は言いましたが、僕は何も言わずに先輩
の首を舐め、そのまま少し大きい貴子先輩の胸に顔をうずめました。ピチッと張り切った青い長袖レオタードの上半身部分を二の腕の中間くらいまで無理やり引っ張って下ろし、胸のところを下げて胸を堪能\しました。「んッ・・あっ・・・・あぁっ・・・」と貴子先輩は喘ぎ声を出し、脚や腰をくねくねさせながら感じているようでした。僕はいきなり人がくると困るので、いつでも逃げれるように貴子先輩のレオタードを元に戻してから、貴子先輩のあそこに右手をやりました。「それはダメぇっっっ!・・・あっ、・・あっ、・・・んっ・・」と
貴子先輩もはじめは抵抗しましたが、次第に体の力が抜けていきました。そして貴子先輩のレオタードをずらし、挿入しようとすると先輩が「それだけはダメっ!・・・まだ・・・初めてだから・・・」といって拒否されました。「その代わりに手でしてあげるから・・」といって僕のアソ\コを掴み、ぎこちなくしごき始めました。貴子先輩のアソ\コはもうビショビショでした。僕は思い切って「それなら貴子先輩の太ももに挟んでしてもいいですか?」と聞きました。先輩は「・・いいよ・・・・・」と言ったのでそのまま貴子先輩の豊満な太ももにアソ\コを挟みこんで、貴子先輩を抱きしめながら腰を振りました。先輩の液体のおかげで、少し生暖かくてにゅるにゅるして、レオタードの生地とやわらかくてムチっとした太ももの弾力性とが合わさってとっても気持ちが良く、憧れの貴子先輩とこんなことをしてると思うと気持ちよすぎてボーっとしてきました。ずっと憧れてた貴子先輩の太もも、そんなことを考えているうちにそしてすぐに射精してしまいました。ちょうど貴子先輩の内ももの真ん中辺りに出してしまったと思います。僕が腰を振ってる時、アソ\コに僕のモノが当たっていたのもあり、貴子先輩は「んっ・・んっ・・んっ・・」と規則正しく喘いでいました。貴子先輩の太ももが貴子先輩の液体と僕の液体と汗でビショビショになってしまったので、僕の体操着で拭いてあげました。そのあと僕は「本当にすいませんでした」と貴子先輩に対して平謝りを続けました。しかし貴子先輩は怒ってはおらず、僕の「好き」と言う言葉に対して「うれしい」と言ってくれました。この日の相談も僕の気持ちを探るためだったと言って、僕達は付き合うことになりました。貴子先輩にとって、僕は近所の知り合いの子から彼氏になりました。
付き合いだしてから少したって、初体験はいつどうしようかという話が出ました。まだ中学生の僕達はお互いの家には親兄弟がいるので行きづらく、外でする勇気もありませんでした。そこで体育祭のとき、みんなが外に出て応援してる隙に、誰もいない校内でしようということになりました。そして体育祭当日、みんなの隙を突いて校内に二人で入りました。貴子先輩は体操着ブルマ姿でショートカットにハチマキ、僕は体操着短パンでハチマキという服装でした。僕は貴子先輩のハチマキ姿に異様に興奮してしまいました。とりあえず一番人の来なさそうな3階の男子トイレですることになりました。一番奥の壁に貴子先輩が立ったので、僕は覆い被さるようにして
貴子先輩にキスをしました。そして胸を揉みながらキスを続けました。「んっ・・・あっ・・んっ・・んっ・・・」貴子先輩は喘ぎながら僕のアソ\コを触ってきました。僕のアソ\コはビンビンです。僕も貴子先輩のアソ\コを触り始めました。少しそうした後、僕はブルマの中に手を突っ込み、じかにアソ\コをいじりました。「あ、あ、あん、あっ・・」貴子先輩の喘ぎ声が少し激しくなってきました。僕はとっても興奮して、貴子先輩の脚の間に自分の脚を割り込ませ、アソ\コ同士をすり合わせるようにしました。そしてもう我慢できなくなって「入れてもいいですか?」と聞くと貴子先輩は「・・ちょっと待って・・・」と色っぽい声で言いました。そして貴子先輩は僕の前にしゃがんで「こうすると入りやすいんだって」といって僕の短パンを下ろし、僕のアソ\コを口にくわえだしました。僕の視点から貴子先輩の憧れのムッチリと豊満な太ももが直に見え、その上に僕のアソ\コをくわえながら一生懸命に前後運動をしている体操着姿の貴子先輩がいます。もう感激でした。そして「そろそろ入れても平気かな?」と貴子先輩が言ったので、僕は先輩を立たせ、右足を太ももから持ち上げてブルマをずらし、ゆっくりと挿入しました。「痛っ・・」貴子先輩は結構\痛がってました。でもなんとか入って腰を振りました。「あっ・あっ・・・あっああん・・あ・・・ん・・ああ・・うぅん・・あ、あ、あ・・」と貴子先輩の吐息は激しくなっていきました。ブルマの股間の部分が僕のアソ\コにこすれて、とても気持ちよくなってきました。僕はイキそうになったので「先輩・・もう・・・」と言いました。すると「あっ・・中に出しちゃだめだよっ・・・あぁんっ」と言われました。僕は寸前でアソ\コを引き抜きましたが、そのときに貴子先輩がブルマに向いているアソ\コの先端の向きを変えるように引き抜いたばかりの僕のヌルヌルのアソ\コを手で掴み、下に向けました。僕の白い液体は貴子先輩のムッチリとした豊満な太ももに勢い良く発射されました。貴子先輩がゆっくりとしごいている僕のアソ\コから出た白い液体が、貴子先輩の太ももをつたって流れていきました。すると貴子先輩が「ブルマにかかっちゃったらみんなに怪しまれちゃうから・・・」と吐息混じりで言いました。こうして僕の初体験は終わりました。先輩が卒業して僕達は自然消滅してしまいましたが、いまだに貴子先輩のような女性を好きになります。