俺はこの間、保健室の先生とエッチした。
俺の高校の保健室の先生は、若くてスタイルやルックスも抜群で、しかも巨乳
(Gカップくらい)だった。
俺は前々から保健室の先生とヤリたくてたまらず、家で先生の顔や胸、
アソコなんかを想像しながら何回もオナっていた。
そして、ある日その機会に巡り会った。
その日俺は保健室に誰もいないことを確かめて、
サッカー部の練習を抜けて保健室に向かった。
俺はドキドキしながらドアを開けて、
いきなり「先生~。俺もう我慢できねぇ~。エッチしよ~。」と言った。
先生は、「じゃあ、裸になって待っててね。用意するから。」と言って、
すんなりOK。保健室のドアの鍵を閉めて、カーテンも閉め切った。
俺は汗でベトベトになったユニフォームを脱いで全裸になって、
ベッドに座って待っていた。
すると先生が黒のブラとTバック姿で出てきた。
俺は綺麗な先生の体を目の前にして、一瞬でビンビンに勃起ってしまった。
先生は俺の前にひざまずいて、「私、こんなカリ太のチンコ初めて見たぁ~。」と言って、俺のチンコをしゃぶりだした。
「ピチャ、ピチャ」とチンコをしゃぶる音が部屋じゅうに響いていた。
先生は俺のタマを揉みながら、俺のデカチンの裏筋や亀頭全体に舌を上下に
はわせたり、噛んだり、口で強く吸い込んだりして、
最高に気持ち良くしてくれた。
俺はSEXを長く楽しみたかったので、「先生~、1回射精すよ~。」と言って
先生の口にたっぷり出した。
先生の口から、俺のザーメンが溢れていた。
少し汗臭かったらしく、「ちょっと汗臭かったぁ~。」と先生は言った。
今度は先生から、「ねぇ、私も気持ち良くしてぇ~。」と言ってきたので、
俺は先生の黒いブラとTバックを脱がせて、先生を仰向けにベッドに寝かせた。
先生は俺を見て、「筋肉質でいい体してるねぇ~。」と言ってくれた。
俺は、まず全身舐めからはじめた。 先生の顔に顔を近ずけると、
先生はキスをしてきた。
先生は俺の口の中に舌を入れてきて、濃厚なディープキスをして、
キスをし終えた後、俺は先生の首筋・胸・手・腹・へそを念入りに舐め回し、
特にアソコは時間をかけて舐めた。
「あっあっ、あぁ~、あはん、んんっ、あはぁ~。」と先生は喘ぎまくっていた。
家でAVを見ながらオナる時にも何回も喘ぎ声は聞いているけど、
先生の喘ぎ声はとてもリアルで興奮した。
ケツやアナル・足も舐めた後で、もう1度アソコを舐めに行き、
しばらくして下半身を先生の口の方へ移動させて、
シックスナインの体勢になった。
前後から、「ピチャ、ペチャ、クチュクチュ・・。」とアソコを舐めあう音が
聞こえてきて、時々先生が、「んんっ、んっ。んあぁ~。」と唸り声を
あげていた。 先生の生暖かいアソコを舐めながら、下からの快感に、
俺は何回もイキそうになった。
必死にイキそうになるのを我慢して、俺は先生のアソコを舐めるのを止めて、
先生の口からチンコを抜いた。
先生はまだしゃぶりたかったのか、俺のデカチンからなかなか手を離さなかった。
でも、俺が「先生~、俺もう我慢できねぇ~。入れてぇ~。」と言うと、
先生はチンコから手を離して、
「入れてもいいよぉ~。」と言ってくれた。
俺は先生の膝を持ってM字開脚の体勢で、先生のアソコに挿入!
先生のアソコはヌルヌルビチョビチョで、俺のデカチンもするっと入った。
チンコを入れる瞬間、先生は「んああっ、はあん。」と喘ぎ、
俺はゆっくりとピストン運動をはじめた。
だんだんピストンを速くすると、ギシギシとベッドが揺れだし、
先生は「あぁぁぁ~。あっあっあっあぁぁ~。んんっ、あぁぁ~。」と前より
デカイ喘ぎ声をあげていた。
俺も先生の巨乳が激しく上下に揺れるのを見ながら、
「あぁっ、あぁっ。」と声をあげていた。
部屋には「グチュグチュグチュ、パンパンパンパン。」とチンコを
出し入れする音が聞こえていた。マジでイキそうになったので、
俺はチンコを抜いた。
すると先生が、「はぁ~はぁ~。」言いながら、俺にケツを向けてきた。
俺は「バックして欲しいのかな?」と思い、すぐにチンコを差し込んで
必死に腰を振りまくった。
「あっ、あっ、あん、あん、あはぁ~ん、あっあっ。」と先生は高い喘ぎ声を
あげながら、全身汗とザーメンまみれになっていた。
俺が腰を振っていると先生はいきなり立ち上がって、俺を仰向けに寝かせた。
先生は俺の上にまたがり、手を俺の腹の上について、腰を下げて、
俺のチンコをアソコの中に入れた。
先生は騎乗位の体勢で俺の股間にアソコをこすりつけてきて、
俺も必死に先生の腰を突き上げた。
「いぃ~、いぃ~。あぁ~いいよぉ~。」と先生は感じながら、
胸を上下に揺らしていた。
俺はたまらず、先生の胸をわし掴みにして、揉みまくった。
そろそろ俺のデカチンの勃起力もMAXになってきたので、俺は先生を抱き寄せて、ベッドに仰向けに押さえつけて、正常位の体勢になって、
一気にチンコを挿入して思いっきり腰を振った。
「あぁぁぁ~、イクゥ~イクゥ~、イキそぉぉぉ~。」と先生は喘ぎまくり、
俺も「あぁっあぁっ、イクッイクッイクゥゥゥ~。」と声をあげて絶頂を迎えた。
俺は全身が痙攣させて、先生は膣を痙攣させてイッタ。
先生のアソコからザーメンが溢れて、先生も俺も汗とザーメンや愛液で
ベトベトになっていた。
しばらくベッドの上で抱き合い、お互いのアソコをティッシュで拭きあった。
先生は俺のチンコを拭きながら、「すっごく良かったよ。またしようね。」と
言ってくれた。
俺も最高にイッタので、「先生も上手かったじゃん。またヤッテ。」と言った。
帰る時に先生が、「これ、今日のお礼。」と言って、
さっき履いていた黒いブラとTバックをくれた。
俺は毎日このブラとTバックでオナっている。
この話は実話です。
バリ気持ち良かったよぉぉぉぉぉぉ~。