俺は、家に帰り紙に書いてあるアドレスをみて、みさにメールを送った。俺は今まで、エロ小説とか見ていて、『こんなことあればいいなー。』とか思っていたけど、実際に意外とあるもんなんだと思った。しかも俺はまだ童貞だし。すッげー嬉しい出来事だった。 と思っていたらみさからのメールが来た。俺はもうウキウキだった。(なんか今日はびっくりしたよー。まさかかず君があんなことするとは思わなかったし、かず君、けっこークラスの女の子に人気あったからさ、ホントビックリだよー。)マジか?俺が女の子に人気あったなんて!そう考えたら急に恥かしくなった。おれが、恥かしいと伝えると、みさは(でも、私達もう付き合ってるようなもんだから、気にしないで!じゃあ明日も朝6:30に学校の教室でね!)俺は超嬉しかった。ウキウキ、ドキドキしたまま、俺は早起きできるようにベッドに入った。 朝。俺はダッシュで学校に向かい、約束の時間より早く教室に入った。少しするとみさが来た。「おはよー!早いねー。」、「あ、う、うん」俺は以上に緊張していた。しかし、その緊張を吹き飛ばすかのようにみさが俺にキスしてきた。しかもディープキスだ。みさは処女じゃないし、キスもうまかった。「どう?私のきす気持ちいい?」「うん、気持ち良いよ。」みさは、唇を離し。「昨日は私がしてあげたから、今日は私にして。と言い。机に座り足をおもいっきり開いた。俺は、まずAVみたいに、パンツの上から割れ目をなぞった。みさは、かすかにため息交じりの声を出していた。「はあ、ん、はあ。気持ちイイ。パンツ脱がして。」おれはゆっくりとパンツを下げた。パンツはもう濡れていた。そして俺は初めて女の性器を目にした。なんかよくわからなかったけど、感動した。「みさのアソコもう濡れてんよ。舐めていい?」「う、うん、いいよ、舐めて」俺はアソコから流れ出すみさの愛液を全部飲むつもりで、夢中で舌を動かした。「あん、気持ちいいよー。かず君のチンチン欲しい。入れてー。」それを聞いた俺はズボンを脱ぎ、椅子に座りコンドームを装着した。
今日は、ここまでです。返事あったらすぐ書きます。