今日もいつものように学校に早く行き、大好きなみさの体操服の匂いをかぎながらシコッ
た。射精して椅子に座ってるとみさが入って来た。「今あなた私の体操服でオナニーして
たでしょ?」ヤバイ見られていた。と思い頭の中が真っ白になったが、みさは以外にも
「私の事好きなの?遊んであげようか?」と言い、俺の手を引き、屋上へ連れて行った。
「ここなら誰もこないね。さぁ、やろっ。」みさは言い俺のズボンを下ろそうとした。
「えっ?」俺はびっくりして声をあげた。「いいの?俺、みさちゃんの体操服であんなこ
としたんだよ、怒らないの?」「うん、
最初はびっくりしたんだけど、私あなたの事好きだったから、ちょっと嬉しかったし、あ、
早くしないと誰かきちゃうかもよ。さ、脱いで。」なんとおれらは両思いだったのだ。まず
俺は下半身裸になり、みさにフェラしてもらった。みさのフェラ顔はエッチでかわいい。「
気持ちいい?」ぎこちないが気持ちいい。「うん」「オッパイさわりたい?」「うん、パイ
ズリしてくれないかな?」「え?うん、いいよ」みさは服を脱ぎ、胸をだした、綺麗で整っ
ていて、大きい。もうチンコはギンギンだ。みさは俺のを挟むと、上下に動かし舌でもペロ
ペロした。
「気持ち良すぎて出ちゃうよ。口ん中に出していい?」言っている間にもでてしまいそうだ
。「いいよ、いっぱい出して。飲んであげるよ」俺はみさの口の中に射精した。「うっ、苦
いね。でも喜んでもらえて嬉しかったよ、またやろうねっ。」と言ってみさは行ってしまっ
た。「待って」!と叫んだが、聞こえず、行ってしまった。「あーあ、話したい事あったの
にな。」ガッカリしてポケットにてを突っ込むと、携帯のアドレスが書いてある紙が入って
いた。〔つづく〕つづくつもりですが、つまらないという意見があればやめます。返事下さ
いね