今日も放課後、
私一人残った教室に亜佐子を呼び出した。
「じゃあ先生、脱ごうか?」
ゆっくりしてて誰かに見られても困るし、
とくかく即“ストリップ”から始めてもらった!
初めてじゃないせいか、この日は少しテキパキと脱いでく亜佐ちゃん。
一気に下着姿になると、
どうしてもそこで一瞬だけ躊躇するけど、今日はすんなり下着も脱いだ☆
パンツも脱ぎ、恥ずかしそうに隠す身体。
恥ずかしさと悔しさが混じった複雑な顔も可愛いけど、
もっと亜佐ちゃんには恥をかいてもらう…ってことで手もどけさせた。
その間、一度たりともカメラを見ることなく、
自分自身に勢いをつけるような脱ぎ方をした亜佐ちゃん。
少しうつむき気味、でも顔もその身体の隅々までハッキリ分かる映像。
それはとっても◎!!!
「じゃあ、オナニーしてよ、先生」
今日はただのストリップじゃおもしろくないので、
もう一段階進んで亜佐子ちゃんのオナニーショー!
観客は私一人でも、亜佐ちゃんの前にはビデオカメラが。
さすがにその言葉にはビックリしたのか、
頑なまでに亜佐ちゃんはビデオの前でのその行為を拒んだけど、
こっちには既にレイプ物からストリップ物、
亜佐ちゃんの絶対に人には見せたくない代物が2つもある。
そのことで脅すと、嫌々ながらも手を身体に持っていく亜佐子先生。
声なんてまるで出さずに、ただ指を動かしてた。
「違うでしょ!先生!!」
私が怒鳴ると「大きな声、出さないでよ」身体を隠してビクつく亜佐ちゃん。
その声で人が来ないかかなり不安な様子。
「もっと感じてくれなきゃ」
私がそうリクエストすると、
「うっ…」、「んっ…」
小さいながらもやっと声を出し始めた。
もともとオナニーする性格じゃないらしく、
今までにオナった経験もあまり、というか、ほとんどないらしい。
だから、いつまでやらせてもすっごく下手。
とりあえず“オナニービデオ”撮れればいいと思ってやらせたけど、
まぁ、あの“擦れてない感じ”が男にはたまらないかもね。
間違いなくクラスの男子に売れば大儲けだわ!
私の“亜佐子コレクション”は増えていくし、お小遣いもくれるし、
もっともっと私を楽しませてもらうわよ、亜佐ちゃん☆
それに私にお小遣いくれないと、大切なビデオ、売っちゃうよん(^^)