みさを俺の上に乗せて、丁度、エキベンの座った感じの格好になった。初めての挿入、なんか、もう出ちゃいそうな気持よさ、暖かさだった。「ん、かずくん、気持ちいい?初めてなんでしょ?」「うん、けど、俺に任せてくれない?」俺は言った。「うん、お願い。気持ち良くしてね。」俺はみさと向かい合い、舌をからませキスをしながら、手でしっかりみさを抱いて腰をふりつづけた。「あん、もっとついてぇ、気持ちいい。」いつもは、普通にしているみさが、こんなにエッチな声を出して感じてるなんて。「あぁ、イキそうだよ。一緒にいこう。」