この前テストの成績が悪く先生に呼び出された時、嫌な予感はしたの。予感的中で部屋に入った途端先生は私の腰に手を回したりいやらしいめつきだった。恐いと思った私は逃げようとしたんだけど無理矢理抱き締められてキス、なんか嫌なのに体がしびれて受け入れてる自分がいました。レロレロ舐めあっていると先生の手はわたしのブラウスのボタンを外しはじめ乳首をコリコリしてきました、私も感じちゃって「あっ、ああん」って。そのまま床に倒され乳首を舌先でチロチロされたりチュパチュパされました。「あっあっ、せんせっ、だめっ、」といいながらも腰が動いてしまいました。先生は私のスカートの中に顔をいれてパンツの上から舌を這わせ私は足を先生の頭に絡ませて腰を動かしていました。