僕はこの前、学校祭の準備で部活の仲間と学校に残っていた。準備をサボって友達と遊んでいた僕は、いつのまにか友達とはぐれていた。友達を探していたぼくは、階段で同じクラスの育恵と会った。「何してるの健太?」と、いつも仲のいい育恵は、聞いてきた。「友達を探してる」と、僕がいうと育恵は、一緒に探してくれるといった。一緒に探しながら俺は、育恵と話をした。が、仲のいい男女二人の話はやはり恋の話になっていった。理科室を探していたとき育恵のことを好きだった俺は、「ねえ、やろう」といった。清楚で有名な育恵は、「なにいってるの。バーカ」といって相手にもしてくれなかった。そこで俺は、育恵をおしたおした。そして育恵のおっぱいをもんでいた。そしてスカートの中に手を入れた。しばらく陰毛を触っていた俺は育恵のおまんこの手を入れた。そこは、ぐじょぐじょになっていた。始めは抵抗していた育恵はだんだん抵抗しなくなった。そして「実は健太のこと好きだの。こんなことされてどうしよう。」といった。「処女じゃないの?」と聞くと処女だけど膜はオナニーして破ったの」といった。育恵は処女は健太にあげてもいいよ。といった。俺は育恵の服を脱がせた育恵はおれのカッターシャツを脱がせそしてズボンを脱がした。大きいね。と育恵がいった。育恵のフェラはうまくはなかったけれど俺は何回も育恵の顔に願しゃした。お礼におれはそこにあった試験管を育恵のおまんこにいれった。始めはそんな大きいのはいや。といっていた育恵だが入れてみると気持ちよさそうだった。試験管は透明なので育恵のおまんこは丸見えだった。きれいなピンク色だった。結局2ほんめのを入れてあげたとき育恵は腰を振っていた。その後育恵は、股を広げ本物を頂戴といった。俺は育恵を無理やり立たせ、たちながら入れた育恵のまんこはしまりがよくおれは、何回も中だしした。その後育恵は俺の奴隷になった。その育恵も今じゃ俺の妻である。