今日、学校のトイレで彼女とHした。
俺の彼女はイクのがちょっと早いんだけど、スタイルもいいし、胸もデカイし、
パワーもあるからかなりHのしごたえがある。
俺は保健室の先生とも3回Hしてるんだけど、彼女には知られていない。
俺の彼女はかなり淫乱で、学校でも、学校帰りでも俺の股間にズボンの上から
手をあててきて、チンコを揉みながら「ねぇ~、Hしよ~。」といってくる。
そして体育館裏や公園のトイレに行くと、彼女は俺のズボンをずらしてチンコを
出してフェラしてくれる。
彼女のフェラはかなり上手くて、フェラが終わった後は必ず顔射かパイ射してる。 今日の放課後、俺は彼女をトイレに呼び出した。
「ねぇ~、どうかしたぁ~。Hしたくなった?」と彼女は俺に言って、
俺が「たまには学校でHしたっていいじゃん?」と言うと、
彼女は俺をトイレの中に連れ込んで、個室に入って、俺のズボンをずらして
チンコをしゃぶりだした。
「チュパッ、チュパッ」としゃぶる音がトイレに響いて、彼女は俺のデカチンの
亀頭や裏筋を丁寧に舐めてくれた。
「純のチンコってすっげぇ~カリ太だよねぇ~。」と言いながら、
俺のチンコをしゃぶって俺はイキそうになったから、1回彼女の顔にぶっかけた。
彼女は「今日はちょっと濃いね。」と言って、俺のザーメンを舐めていた。
そして俺は裸になって彼女の制服を脱がせた。俺は便座に座って、
彼女を向かい合わせに座らせて、対面座位でIN。
俺は彼女の巨乳にしゃぶりついて、必死に彼女の腰を突き上げた。
彼女の腰使いは外人なみで、アメリカのAVにでてくるAV女優の腰使いと
そっくりだった。
「あっ、あっ、あん、ああん、あっ、あはん・・」と彼女は喘ぎながら、
俺に抱きついて腰を振っていた。
俺も彼女の乳首を噛みながら、彼女の腰を突き上げたけど、
彼女の腰使いはもっと凄くて、
俺は「あっ、あっ、あぁ~。イクよぉ~・・」と言って、
チンコの勃起度もMAXになって絶頂になった。
「射精すよぉ~、射精すよぉ~、ああっ・・」と俺が言うと、
「中に射精してぇ~」と彼女が言ったので、俺はアソコの中にぶっ放した。
しばらく挿入したまま抱き合って、そのあとお互いのアソコを拭きあった。
学校のHはけっこう興奮して最高だった。
彼女のフェラも腰使いも最高だった。