男子生徒にレイプさせたムカツク女教師、
あいつ、翌日の授業では何も無かったようにすましてた。
実行グループの男子達はみんな別のクラス。
クラスでそのことを知ってるのは私一人って、余裕こいてたのかな?
まっ、とにかくそれがまたムカついて、
さらに何も知らない男子達にはすごい人気で、
同じクラスの男子達も「“キレイ”より“カワイイ”だよ、先生は」
…なんて、亜佐子は男子達の間では学校のアイドル化(?)してる。
そんな男子達の憧れの亜佐子先生、
もっと慌てふためく顔がどうしても見たくって、
「先生、これ、分かるよね?」
亜佐子の“記念のビデオテープ”、
午前最後の授業が終わると亜佐子を追いかけ、
他のヤツにバレないよう、それを目の前に突き付けてやった。
「そ、それ!? 返して…」
私のポケットからの取り出し物、
それが何なのかすぐに分かった亜佐子の顔は一気にブルー。
売店にパンとか買う何人かが横を通ってくけど、
そんな状況でビデオがさらされてるのがかなり気掛かりっぽい。
で、もう亜佐子は私の言いなりかなぁ~って思って、
「お腹、すいちゃった。先生のお弁当ちょうだい」
毎日作っててきてるらしい亜佐子自作の“男子羨望”の手作り弁当、
この時間は誰も来ないような音楽室へ持ってきてもらった。
亜佐子のお弁当をもらいながら、
「これ、どうする? お金無いから売ってもいい?」
亜佐子ファンなら2~3万はカタイ(?)超お宝ビデオ、
「お願い!それだけは!! 許して…」
期待してた慌てた顔、教師ヅラを取った亜佐子の素顔をやっと堪能(^^)
「じゅあ、お小遣い、ちょうだい!」
亜佐子は黙って財布を取り出すと、3枚ほど抜き取り、
畳んで「これで、返してくれる?」ビデオとの交換を願い出た。
「まだだよ、これ、売るといくら稼げると思ってんの?」
何も言えず突っ立ったままに亜佐子にさらに、
「先生のファン、多いよ。そいつら全員に売れば…」
「や、やめてよ、そんなの…」
ムカつく教師の素顔を見た後、やっと亜佐子の悲痛の声を聞いた。
ふん。カワイイ先生。この次はちゃんと悪戯してあげようかな?