高2のときエッチした時の事です。英語のT内先生は38歳独身。いつも派手な服装でその日も
パッツンパッツンの黒革のスカートをはいて授業してました。その日はテスト前だったので僕はみんな
が帰った後、居残りをしていました。先生はホワイトボードにプリントを貼っていたのでお尻を
見てたらチンポがギンギン思わず後ろからお尻を触っていました。すると先生は「今触った
でしょ!塾長に言おうかしら…」と言うので「ごめんなさい。もう我慢できなくて…」と
モジモジしてると「立ちなさい!黙っててほしかったらパンツ脱ぎなさい!」と言うのです僕は
逆らえなくてパンツを脱ぎました…
先生は僕の前にひざまづいて「これからする事は内緒よ…」と言いチンポをペロリッ…グボッ!グ
ボッ!と舐めるではありませんか。僕はあまりの快感に「オ~ッ!」と思わず唸ってしまいまし
た。先生はチンポを慣れた手つきでこねくりまわしジュボボボボボ…と、おフェラを続けてタマタマも
舐めまわし、「ここに詰まっているもの、全部吸い出してあげる…」と言うとタマをお口でチ
ュボッチュボッと吸うので僕は立っていられなくなり壁に寄りかかりました。先生はチンポとタマを
唾でベタベタになるまで舐めまわします。僕は夢中で「T内先生!T内先生!」と何度も何度も繰
り返しました…
「ほいひい!(おいしい)ほいひい!」と先生。「どう…?感じてるんでしょ、私の舌技……中
に出してもいいのよ…ジュボボボボボボ…」タコの吸盤のように吸いつき絡まってくる先生の
舌に僕のチンポは爆発寸前でした。「先生!もうダメ!出ちゃう!出ちゃう!出ちゃいますゥー…」
先生はフェラを止めて「いいのよ!私の顔にブッかけて~!」といいチンポを激しく手コキしました。
「はァッ!先生、もうダメ~!」ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!と先生の顔にザー汁が飛びました。僕は
一気に力がぬけて座り込んでしまいました…先生は顔に付いたザー汁をおいしそうに食べて
うっとりしています
「若いコの精子は青クサいわ~。こんなに飛ばして(笑)溜ってたんでしょ?」と先生。「いっ
ぱいかけちゃった…ごめんなさい…」「いいのよ。ちょっと仰向けになって…そう。」と言
うと先生は僕の顔にレザスカを乗せて「舐めて綺麗にしなさい…」といい再びフェラを始めました
。僕は夢中で舐めまくりレザスカは唾だらけになりました。その後69で舐め合い先生はシオをビ
ュッピュ、ビュッピュ吹いてました。そのあと合体し僕は童貞を捨てたのでした…それ以来年上好
きになり、バイト先のパートさんと週一ペースでヤってます。 おわり