今日は日曜なので、私の家でKくんとしました。
私は待ちきれなくて、ソファーでオナッていると、Kくんがやってきました。
(合い鍵を渡しているので)
Kくんは、「亜由美先生、これ欲しい?」と、下半身を剥き出しにしてきます。
私は「欲しいの。Kくんのオチンチン、欲しいのぉ。」と応え、ソファーに腰掛けたKくんの股間に顔を埋めます。
14歳のものとは思えない程大きい、ギンギンになったオチンチンを、一生懸命しゃぶりました。
ピンク色の先っぽを舐め、時折出てくる透明の液体を吸い、とにかくKくんに気持ちよくなってもらう事に必死でした。
するとKくんが、「いくよ。」と言って、濃厚な精液を私のお口に出してくれます。
私は、美味しい精液を全部飲みました。
でも、射精したばかりだと言うのにKくんのオチンチンは、勢いが弱まりません!
そのあと私は、何度も何度もKくんに抱かれ、Kくんの性欲の赴くまま、膣内やお尻にその精を受けました。
そして最後に、「亜由美先生、小便したいんだけど。」とKくんが言います。
私は、「飲ませて。Kくんのオシッコ‥‥、先生に飲ませて♪」と言います。
私たちはお風呂場に行き、私は跪きました。
「亜由美先生、今日はかけてあげるよ。」と言って、Kくんはまるで立ちションのようにして、私にオシッコを浴びせ掛けてくれました。
私は、顔中で飛沫をあげるKくんのオシッコを必死に追って、飲みました。
こんな関係の私たちですが、授業中は、ちゃんと先生と生徒をしています。