僕は小学6年生です。今日は今年から行く中学校に見学に行く日でした。中学校までみんなで行きました。中学校に着くと、五人組にわかれ3年生の先輩に学校の中を案内してもらうことになりました。僕は仲のいい友達と組みました。僕たちを案内してくれたのはユミと言う女の先輩でした。ユミはかなり可愛く、それに超スカートも短く、胸もかなり大きかった。ユミに連れられて学校を回っている時、階段があってそこをのぼる時ユミは小学生だから油断をしたのかスカートを押さえず、僕たちにはユミの純白のパンティーが丸見えでした。僕たちは興奮しました。そして、教室に案内された時、僕たちは我慢ができなくなりユミのスカートを捲りました。ユミは「何するの ダメでしょ」と恥ずかしそうに言いました。しかし僕たちはますます興奮して今度はユミのパンティーを下ろしました。ユミはあわてて戻そうとしましたがもう遅く、みんなで押し倒し、押さえつけました。そしてユミのYシャツのボタンをはずし、まずはブラの上から胸を揉みました。そしてブラをずらし生で揉みました。ユミの胸は意外と大きく、揉み応えがありました。ユミは「あっ あん だめ やめて」と言い抵抗しましたが、みんなで押さえつけました。ユミの乳首はピンク色で僕は思わず舐めてしまいました。するとユミが大声で叫び出したので無理矢理キスをしました。そして僕はユミのスカートの中に手を入れ、綺麗の足を触りまくりました。ユミのアソコには毛が生えていて、最後に指を入れました。その後の案内は僕たちがユミの体を触りながらやりました。