この前高校の同窓会があって久しぶりに玲子先生と会った。3年前の僕たちの担任教師。玲
子先生は当時42歳で男子、女子からも恐れられる厳しい先生だ。よく自分は他の生徒の前
でも怒られたものだ。いつかこいつをギャフンと言わせてやると!夏休み前日に玲子先生
に進路の事で相談をお願いしていた。午前中に学校が終り、職員室に行き他に先生方がい
る中3、40分ほど話をした。その後、『もうひとつだけ相談にのってほしいんですけど?』
『なあに?』『ここじゃ話しずらいんですけど』、ちょっと嫌な顔をされ『では教室に行
ってなさい』『わかりました』と
先に待つこと30分、(心臓がバクバクしてた)玲子先生が来た。『なに?ほかの話って?』
『先生髪の後になにかついてるよ!』『えっ』『とってあげるよ』と先生の後にまわり、そ
の瞬間おもいっきり胸をわしずかみした。『なにをするの!やめなさい、やめなさい!』俺
はそれでも力ずくでこぶりな胸をもんだ。足をバタバタしたり髪を引っ張られたりしたが俺は
離さず、『先生好きなんだ』と嘘を言って床に倒しスカートに手を入れ下着の上から触った
。執拗に抵抗されたが『先生好きだ、玲子先生好きだ!』と耳元で言い、だんだんと抵抗す
る力もなくなってきた
キスしようとすると顔をそらしなかなかできない。そんな事を10分?くらいやっていると、
下着に暖かさを指先で感じることがわかった。『玲子先生少しだけ、少しだけここ触ってい
い?』『やめて、やめなさい』『ここが暖かいよ』『誰が来るわよ、やめなさい!』その時
、下着の横から指先を入れ、すでに濡れているおま○こをさわった。『あっ』っと玲子先生
の口から。俺はこれでもかと言うくらい指先でクリを触った。『玲子先生誰にも言わないか
ら感じていいよ』と。先生のおま○こからはいやらしい音が。あのプライド高い先生が俺の
指で感じている。。
俺はその時、誰かが教室に来るんじゃないかと気が気でなかった。時間がない!と思い。『
玲子先生、イってくれたらやめるよ』と俺は言った。『あっ、ヤだ、あっあっだめっ、』『
内緒にだよ、玲子先生すごいよ、すごいよ、好きだよ』『○○君だめっ、いやっいやっ』口
で乳首を舐めながら指をおま○この中に激しく動かすと『あっ、あンあンあっ』『先生気持い
い?玲子先生気持いいんだろ!』するとその時 『気持いぃです、あっ気持いぃ~』『二人
だけの秘密だよ、先生どこが気持いいの』『いゃいゃ、あっあっ おま○こ いぃ~』 今
日は同窓会楽しみです。