今日、部活(テニス)でいいものを見た。同じくテニス部に所属していて、この寒空の中大会に備え
Tシャツ・スカートで頑張っている、学年で三本の指に入る美少女の長谷川を眺めていたら、ふとあ
る事に気付いた。なんとアンスコをはいていなく、生パン(なんと赤 しかし明らかにアンスコでない
)なのだ。他の男子部員にも知らせ、皆でチラチラと見ていた。しばらくすると女子のコートの近く
で練習していた友人が駆け寄って来て、こう言った。「長谷川、ノーブラっぽい!」いわれてみ
ると確かにTシャツに乳首の突起が浮き出ていた胸がなかなか出かいだけによくわかった。‥‥
彼女も男子の視線に気付いたらしく、顔を真っ赤にしていた。僕たちは、彼女は露出狂だと
語っていた。練習後、気になった僕は、一人で女子の部室へ向かった。すると、いつもは閉
まっている後ろのカーテンが開いていた。中には彼女が一人でいた。他の部員は帰ったよう
だ。木の影から覗いていると、突然彼女はスカートの下にはいていた赤パンツを脱ぎはじめ
た。つまり今の格好はTシャツ・スカートで下着なしというわけだ。その彼女は、部室を出
てしまった。急いで正面に回り後をつけると、彼女は校内をうろうろしていた。‥‥‥
彼女は、この時期使われることのなく人がいないプールの辺りへ来ると、あたりをきょろきょ
ろと見回すと、なんとスカートを脱いでしまった。僕は彼女のマン毛を見てしまった。すると脱い
だスカートを手に校舎へと歩きだし、今度は校内をうろうろしだした。誰かに見つかったら大変
だ。そのまま彼女は自分の教室へと向かった。教室につくと、彼女は教卓の上に足をM字に
開き座り、なんとオナニーを始めた。かなり感じているようで、教卓の上はびしょびしょになっ
てしまった。しばらく僕もチンコをギンギンにしながら見ていた。‥‥‥
彼女も「あ…あ‥‥ぅん‥ん‥‥」と声を出し始めた。僕は耐え切れなくなり、その場で
シコシコしてしまった。彼女は10分程オナニーをしていると、声もかなり大きくなり、「ハァ
…ハァ…ア゛~!」と叫びイッてしまった。潮噴きが前列の机にボタッボタッと飛んだ。僕は
誰か来ないか警戒しながら、手に持っていたカメラ付きケータイで「‥ハァ‥」と言っている彼
女を教室入り口から撮影した。しかし、音が出る事を忘れていた。音に彼女は気付いた
が、急いで逃げたので、バレずに済んだ。翌日、僕も彼女も普通に振る舞っていた。そ
の時の写真は今、僕の最高のオカズになっている。-fin